働くママがおすすめ!常備菜の保存容器は、イワキのガラス製タッパに決まり!

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食べる
 

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共働き我が家。週末のまとめて作る”作り置き”は必須。

煮物、焼き物、和え物、マリネ。切っただけの野菜。
自分のお弁当のおかずも必要なので、たっぷり仕込みます。

作り置きの保存用の容器はいくらあっても足りません。

保存容器は、三種類のものを使い分け。

ガラス製・・・メインのおかずや、電子レンジで温めるもの
ホーロー製・・・冷たいマリネや、温めない常備菜
プラスチック製・・・カットネギ、プチトマトなど切っただけの野菜や、油を使わない和え物

このように使い分けをしています。 

プラスチック製のタッパは臭い移りや色移りが気になるので、
煮込み料理や、油の使用したものは入れないようにしています。
トマト煮込みやハンバーグを入れると、洗うのも大変!
電子レンジOKのタッパもありますが、すこし不安というのが本音。

プラスチック容器の温めは

garagaragara.com

こちらのサイトを見ると、気になって使えなくなってしました。

我が家も幼児が居るし、食べ物の安全性に割と気をつけている方なので、
保存用のタッパから有害物質とけ出してたら、意味ないですよね。

もちろん、安全なプラスチックタッパもあると思いますが
私の中ではガラス容器の一択に。

減り続けていたガラス製の保存容器を買い足しました。

購入したのは、iwaki(イワキ)の耐熱ガラス保存容器です。
ふたをしたまま、電子レンジOK、食洗機OK。

ふたをとれば、オーブンもOKな、とても強いガラスです。
分厚いので、重いですがそのぶんしっかりしています。
ちょっとやそっとの衝撃では割れませんよ。

大きい方で、800mlの容量。
4人分の煮物がまるまる入ります。

ガラスの保存容器についてのメリットデメリット、実際に使用している写真を併せて紹介したいと思います。

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ガラスの保存容器のメリット

  • 丈夫である
  • 匂いが移らない
  • 油分があっても汚れが落ちやすい
  • オーブン、レンジもOK!
  • 中身が見える

薄いガラスの保存容器もありますが、シンクやラックに置くときの
ほんのちょっとした衝撃で割れてしまうことも多いので、iwaki製の分厚いガラスが好みです。

丈夫なので、扱いやすい。ガシガシ洗えます。

iwakiのガラス保存容器は、ギフトでも喜ばれる人気商品。
カタログギフトにも掲載されていたり、毎日使うものなのでもらって嬉しいもの。
作り置きブームなので、保存容器はいくつあっても喜ばれますね◎

イワキのガラス容器は、電子レンジどころかオーブンも大丈夫なので、
普段の作り置きの保存、グラタンなどオーブン調理、お菓子作りにまで万能に使えますよ。 

楽天で大人気!ランキング上位!ガラス製保存容器

楽天ランキングで1位にもなっていましたが、2016年8月2日に残念ながら閉店してしまいました。

人気過ぎて、在庫がなくなってきています。
セットはもう終了しているものも。
現在は、バラ売りがメインです。無地タイプは在庫限り終了だそうなので、早めに購入することをおすすめします!

 現在ランキング上位はイワキ(iwaki)のガラス容器セットが独占しております。

▶▶▶iwakiキッチンショップ

4点セット。

こちらは3つ多い7点セットです。
イワキ公式ショップでは7点以上から、送料無料になっています。

他に販売している店舗もあるのでポイント還元率などチェックしてみてください。

11点セットのデラックスセット。送料無料となる7点セットか11点セットがおすすめ。
週末作り置きの我が家では、4つじゃ足りないな〜と思うことが多いです。

ミニサイズは、ハンバーグの余ったソースを入れたりするのに便利です。
そのまま電子レンジで温めることができるのがいいですね。

あると便利なガラス製保存容器、実用例写真です(随時追加中)

 

グラノーラバーの型に使いました。
耐熱なので、オーブンもOKなので色々使えます!

同じ容器が揃っていると、冷蔵庫もすっきりしていいですね。
大きい方は、メイン料理の作り置きに、小さい方は、副菜に。

グラタンも作りました。

 この状態で、友達の家に持っていって、焼かせてもらいました。
オーブンでやくだけだし、熱々を食べる事が出来ます。

 余りは、そのまま蓋をして持ち帰りました…
そして次の日の朝ご飯に。とても便利なイワキのガラス保存容器。

人気のホワイトの7点セットもあります。

ガラス以外だと、琺瑯の保存容器が人気

保存容器で絶大な人気の野田琺瑯のホワイトシリーズ。
ガラスとは異なり、電子レンジは使えませんがオーブンと直火はOK。
菌が繁殖しにくいことや、保冷効果が高いため、作り置きの保存に最適です。
レンジで温めない常備菜は、野田琺瑯で保存するのもいいですね。

(私はそう使いわけています)

こちらもお菓子作りの焼き型に使うことができるので重宝します。
このまま持っていってもおしゃれですよね!

付属のシール蓋は、食洗機にかけると曲がってしまいました。
本体だけなら大丈夫ですす。

とりあえずレクタングル深型のS・M・L3つあれば便利ですよ。

こちらはレンジはNGなので、あたためないマリネとか、ポテトサラダとか。
大根葉っぱのふりかけ、しらす。
そういうのを入れています。

ついつい色んな大きさを欲しくなりがちですが、
全部同じ大きさに揃えたら良かった。と後悔しています。

冷蔵庫へ入れる時に、同じ大きさだとキレイですもんね。

これからは、iwakiの耐熱ガラスと野田琺瑯のホワイトシリーズで揃えて行きたいです。

2018年8月、イワキのガラス製保存容器7点セットを買い足し

さらに買い足した2018年。今回は生協の個配で注文。

楽天やamazonで販売されている「イワキ パック&レンジ7点セット」と同じ内容で、フタが白が気に入って購入しました。

1.2l(18.5cm×18.5cm)1個

500ml(18.6cm×9.6cm)2個

200ml (9.2cm×9.3cm)4個

の合計7点セットです。

初めて使う形ばかりだったのですが、どの容器もとても使いやすく、

買ってよかったとすぐに思いました。

一番左はもともと持っていた450mlタイプ。
あとの二つが新しく購入した500mlの長方形タイプ。

大人2人・幼児2の我が家では、野菜の常備菜を作るにはぴったりの容量です。

写真にはありませんが、

一番小さい200mlは、余ったソースや、佃煮や漬物の保存にぴったり!
一番大きな1.2Lはまだあまり出番はありませんが、がっつり煮物やシチュー・煮魚に良さそうなサイズだと思います。

買い足して感じたガラス製の保存容器のメリット

一番は、中身がすぐわかるということです。

常備菜の数が増えると、ホーローだと何が入っているか開けて見ないとわかりません。
ガラス製だと、冷蔵庫に並んでいる状態で中身が確認できますよ

もう一つは、スリムな長方形タイプ500mlが意外と使いやすい

長方形ってどうなのって思ってたんですが、冷蔵庫に収納しやすいし、
調理済のものならほとんど入るので全然問題ありませんでした。
焼き鮭など切り身の魚を入れるにもちょうどいい大きさです。

ますますガラス製保存容器の良さを実感!

イワキのものは、ガラスが分厚く安心感があって、
百均で売ってるようなガラス容器をなかなか買う気になりません。

実家にいた時から母が使っていたので安心感がすごい。
ますますイワキ一択です。。

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