毎年のように沖縄へ行っていたわが家ですが、3歳の息子と一緒に奄美大島へ行ってみたら、思っていた以上によくて「また行きたい」と思う旅になりました。
沖縄本島ももちろん大好きです。ただ、子連れで行くと、空港からホテルまでの移動や、自然を感じられる場所までのドライブが意外と長くなることもあります。
その点、奄美大島は関西からのフライト時間が短めで、島に着いてからも自然が近い。海も山も、生き物も、子どもが楽しいものがすぐそこにある感じでした。
この記事では、2017年5月に3歳の息子と行った奄美大島旅行について、泊まったホテル、子連れでよかったところ、沖縄と比べて感じた違いなどをまとめます。
奄美大島は、沖縄より近く感じた

関西から子連れで南の島へ行くとき、まず気になるのがフライト時間です。
奄美大島は、関西から行く場合、沖縄よりも少し近く感じました。小さい子ども連れだと、このフライト時間の差はけっこう大きいです。
3歳くらいになると、飛行機に乗ること自体は楽しめても、長時間じっとしているのはまだ大変。移動時間が短いだけで、親の気持ちもだいぶラクになります。
現在は、関西空港からはPeachの奄美便、伊丹空港からはJAL系の便を確認できる時期があります。ただし、便数や運航日は変わるので、旅行を決めるときは必ず最新の空席照会で確認してください。
沖縄本島より「自然の中に来た」感じが強い

沖縄本島は、空港周辺や那覇周辺がかなり都会です。もちろん車で移動すればきれいな海や自然はたくさんありますが、「自然の中に来た!」と感じる場所までは、ある程度ドライブが必要なことも多いです。
奄美大島は、空港に着いて車で走り出した時点で、もう自然が近い感じがしました。
海も、山も、道の雰囲気も、沖縄本島とはまた違います。観光地として整いすぎていない分、のんびりしていて、子どもと一緒に過ごすにはちょうどよかったです。
息子は、蝶々やヤドカリを見つけて楽しそうにしていました。特別なアクティビティを詰め込まなくても、海辺を歩いたり、生き物を探したりするだけで十分楽しめるのが、奄美のよさだと思います。
ご飯も子どもに食べやすかった

奄美大島のご飯は、沖縄料理というより鹿児島寄りの雰囲気もあり、わが家にはなじみやすく感じました。
もちろん島料理ならではのものもありますが、子どもが食べにくいものばかりという感じではありませんでした。3歳児との旅行では、食事が合うかどうかも大事です。
「せっかく旅行に来たから現地のものを食べたい。でも子どもがまったく食べないと困る」という時期だったので、食べやすさがあるのは助かりました。
泊まったホテルは、ネイティブシー奄美アダンオンザビーチ

わが家が泊まったのは、ネイティブシー奄美アダンオンザビーチです。
じゃらんでも予約できるホテルで、奄美空港から車で約25分。ビーチが近く、子連れで海遊びをするにはかなりよかったです。
泊まった部屋は2ベッドタイプ。目の前が海で、ベランダにシャワーがあったので、海で遊んだあとにすぐ砂や海水を流せるのが便利でした。
小さい子ども連れだと、海遊びのあとに部屋まで戻るだけでも大変です。シャワーが近くにある、すぐ休める、着替えられる。このあたりは、実際に泊まってみてかなり大事だと感じました。
ホテル前でのんびり海遊びするだけでも満足できる

奄美大島に行くと、あちこち観光したくなります。でも、3歳子連れなら、ホテル前の海でのんびり過ごすだけでも十分楽しめます。
特に小さい子どもは、長時間のドライブや予定を詰め込んだ観光より、近くの海で遊んで、疲れたらすぐ部屋に戻れる方が合っていることも多いです。
わが家も、ホテル周辺でのんびり過ごす時間がとてもよかったです。目の前にきれいな海があって、自然が近くて、子どもが生き物を見つけて喜んでいる。それだけで、かなり満足度の高い旅になりました。
マングローブカヌーは間に合わず。でも散策だけでも楽しかった

奄美大島でやりたかったことのひとつが、マングローブカヌーでした。
ただ、わが家は時間が合わず、カヌーには間に合いませんでした。残念ではありましたが、周辺を散策するだけでも十分楽しかったです。
3歳連れだと、予定通りに動けないこともあります。眠くなったり、移動に時間がかかったり、思ったより準備に時間がかかったり。
でも、奄美は「予定通りにアクティビティをこなせなかったら失敗」という感じではなく、散策だけでも自然を感じられるのがよかったです。
子連れ奄美大島旅行でよかったこと
わが家が奄美大島に行ってよかったと思ったのは、次のようなところです。
特に、ホテル選びはかなり大事だと思います。小さい子どもと海遊びをするなら、海が近いホテルは本当にラクです。
子連れで奄美大島に行くなら、ホテルは早めに確認した方がいい
奄美大島は沖縄本島ほどホテルの選択肢が多いわけではありません。海の近くで、子連れで過ごしやすいホテルを選びたいなら、早めに空室と料金を見ておく方が安心です。
わが家が泊まったネイティブシー奄美アダンオンザビーチは、ホテル前で海遊びをしやすく、3歳連れには相性がよかったです。
最新の宿泊料金や空室状況は、じゃらんなどで確認できます。
航空券は、関西空港・伊丹空港を中心に確認
関西から奄美大島へ行く場合、まず確認したいのは関西空港と伊丹空港です。
関西空港からはPeachの奄美便があり、LCCで費用を抑えたい人には候補になります。
伊丹空港からは、時期によってJAL系の便を確認できます。伊丹発は、関西北部や大阪市内からアクセスしやすい人には便利です。
一方、神戸空港から奄美大島への直行便は、現時点では記事内でおすすめ導線として出さない方がよさそうです。旅行時期によって運航状況は変わるので、航空券は必ず最新の公式情報で確認してください。
JALマイルを貯めている人なら、JAL便やJALツアーも確認しておくとよいです。わが家のJALマイルの使い方や貯め方は、関連記事でまとめています。
まとめ:3歳子連れの奄美大島旅行は、のんびり自然を楽しみたい家族に合う
奄美大島は、沖縄本島のような便利さや観光地らしさとは少し違います。
でも、子どもと一緒に自然の中でのんびり過ごしたい家族には、とてもよかったです。
フライト時間が短めで、海が近くて、混雑しすぎず、蝶々やヤドカリを見つけるだけでも子どもが楽しそうにしている。そういう旅をしたいなら、奄美大島はかなり合うと思います。
特に、ホテル前で海遊びができる宿を選ぶと、小さい子連れでもかなりラクです。
最新の空室や料金は、じゃらんで確認してみてください。



コメント
はじめまして。
沖縄好きです、奄美大島にもぜひ行ってみたいです~~(*´ω`*)
海きれいですね♪
kubosayoPHOTOさん
コメントありがとうございます!
奄美大島、沖縄よりも素朴でそのまんま!と行った感じでよかったですー!