コープ自然派のカタログに味噌作り用の大豆やこうじが載る時期になると、わが家では「今年もそろそろ仕込もうか」となります。
毎年必ず同じ分量で作っているわけではありませんが、ここ数年はコープ自然派で大豆やこうじを買って、家で味噌を仕込むのが恒例になっています。
この記事では、2025年と2026年に仕込んだ味噌の分量、今年使った材料と金額、実際に作っていて感じたことを記録しておきます。
味噌作りの保存容器については、こちらの記事にまとめています。
コープ自然派で味噌作りの材料を買っています

わが家では、コープ自然派のカタログに味噌作り用の大豆やこうじが載ったら買うことが多いです。
普段からコープ自然派を使っているので、カタログを見ていると季節の商品として大豆やこうじが出てきます。
「今年も味噌の時期か」と思いながら、無農薬栽培の大豆や生こうじを注文する流れです。
大豆は無農薬栽培のものを選んでいます。
味噌は毎日少しずつ食べるものなので、材料を自分で選べるのは安心感があります。もちろんスーパーや専門店でも材料は買えますが、コープ自然派のカタログで他の食材と一緒に注文できるのは続けやすいです。
2025年は大豆800g、こうじ1200g、塩460gで仕込み
2025年は、次の分量で仕込みました。
| 年 | 仕込み日 | 大豆 | こうじ | 塩 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | 2025年2月22日 | 800g | 1200g | 460g |
大豆800g、こうじ1200g、塩460gで、2025年2月に仕込みました。
この年はけっこうしっかり量を作りました。
大豆800g、こうじ1200gとなると、仕込んだ後の量もそれなりに多くなります。今は仕込み用には大きなプラスチック容器を使っています。

以前はホーロー容器で少量を仕込んでいましたが、毎年作るようになると、仕込みには大きめの容器の方が現実的だと感じるようになりました。
2026年は濱さんとこの生こうじの裏レシピで少なめに仕込み
2026年は、去年より少なめに仕込みました。
今年の分量は次の通りです。
| 年 | 大豆 | こうじ | 塩 |
|---|---|---|---|
| 2026年 | 500g | 500g | 190g |
今年は、コープ自然派で買った「濱さんとこの生こうじ」の商品裏に載っていたレシピを見て作りました。

去年は大豆よりこうじを多めに入れていたので、今年はかなりシンプルな配合です。
作業量としては、去年よりだいぶ扱いやすかったです。大豆を煮る量も少なく、混ぜるときの重さもかなり違います。
毎年味噌を仕込むなら、無理にたくさん作らなくてもいいなと思いました。冷蔵庫や保管場所のこともあるので、今年くらいの量は気軽に作りやすいです。
2026年に使った材料と金額
今年使った材料はこちらです。
| 材料 | 内容量 | 税込価格 | 使用量 | 使用分の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 無農薬栽培大豆 | 500g | 389円 | 500g | 389円 |
| 海はいのち | 2kg | 648円 | 190g | 約62円 |
| 濱さんとこの生こうじ | 500g | 1,220円 | 500g | 1,220円 |
今年の仕込みに使った材料費は、使用分で見ると約1,671円です。
塩は2kg入りを買って、そのうち190gを使いました。単純計算だと、190g分は約62円です。
手作り味噌は、買う味噌と比べてすごく安いというより、「材料を選んで、自分で仕込める」ことに価値があると思っています。
コープ自然派で無農薬栽培の大豆や生こうじを買って、家で仕込む。その一連の流れが、わが家には合っています。
今年は塩が少なめで、仕込み時期も遅かったので少し心配
今年の味噌は、去年に比べると塩が少なめです。
2025年は大豆800g、こうじ1200g、塩460g。約3.8kg前後の味噌。
2026年は大豆500g、こうじ500g、塩190g。約2.0kg前後の味噌。
配合が違うので単純比較はできませんが、今年は塩が少ない印象があります。
しかも、仕込み時期も去年より少し遅くなりました。
味噌作りは毎年しているものの、専門家のように細かく管理しているわけではありません。なので、今年は「ちゃんと発酵してくれるかな」「カビが出すぎないかな」と少し心配しています。
とはいえ、今年は濱さんとこの生こうじの商品裏に載っていたレシピで作ったので、まずはその通りに仕込んで様子を見ることにしました。
こういう年ごとの違いも、手作り味噌のおもしろいところです。うまくいった年も、少し不安な年も、記録しておくと次の年に役立ちます。
ふた・重し用の塩は安い塩を使っています

味噌を仕込むとき、材料として混ぜ込む塩は「海はいのち」を使いました。
ただ、ふた・重し用に上からのせる塩は、安い塩を使っています。
全部を同じ塩でそろえると、けっこうもったいないです。特に重し用の塩は直接食べる部分ではないので、わが家では使い分けています。
こういうところは、無理しすぎない方が続けやすいです。大豆やこうじはこだわって選ぶ。混ぜ込む塩も気に入ったものを使う。
でも、ふた・重し用の塩は安いもので十分。毎年続けるには、このくらいの現実感も大事だと思っています。
仕込み容器は大きなプラスチック容器、冷蔵保存はホーロー容器

味噌作りを始めた頃は、ホーロー容器で仕込んでいました。ホーロー容器はにおい移りしにくく、洗いやすく、見た目もすっきりしていて使いやすいです。
ただ、作る量が増えると、仕込みには大きなプラスチック容器の方が扱いやすくなりました。今のわが家では、仕込み容器は大きなプラスチック容器です。

できあがった味噌を冷蔵庫で保存するときは、ホーロー容器を使っています。仕込むときと、できあがってから保存するときで、容器を分けて考えるとラクです。
味噌作りの保存容器については、2018年の記事で詳しく書いています。
二人で仕込んで、できた頃に分けています

味噌作りは、一人で黙々とやる年もありますが、二人で作業することもあります。大豆をつぶしたり、こうじと塩を混ぜたり、容器に詰めたりする作業は、二人でやるとかなりラクです。
特に量が多い年は、一人で全部やるより、誰かと一緒に作った方が気軽に続けられます。できあがった頃に分けられるのもいいところです。
味噌作りは、作業そのものも少しイベント感があります。
「今年はこの配合で作ってみよう」
「去年より少なめにしよう」
「できたら半分ずつ分けよう」
そんな感じで続けています。
2015年の仕込み味噌記事との違い
昔、仕込み済みの味噌を買って寝かせた記事も書いています。
2015年の記事は、「仕込み済みの味噌を寝かせる」記録です。今回の記事は、コープ自然派で大豆・こうじ・塩を買って、自分たちで仕込んでいる記録です。
味噌作りを始めるハードルを下げたいなら、仕込み済み味噌から始めるのもありだと思います。一方で、材料を選んで作りたいなら、大豆とこうじから仕込む方が楽しいです。
まとめ: コープ自然派の材料が出る時期が、わが家の味噌作りの合図
コープ自然派のカタログに大豆やこうじが載ると、わが家では味噌作りの季節だなと感じます。
毎年同じように作らなくても、カタログを見て材料を買い、家で仕込み、できた頃に分ける。このくらいのゆるさが、わが家の味噌作りには合っています。
コープ自然派は、普段の食材だけでなく、こういう季節の手仕事の材料を買えるところも気に入っています。
コープ自然派が気になる人は、まず自宅が配達エリアに入っているか確認してみてください。
普段の食材だけでなく、季節によって味噌作り用の大豆やこうじなどもカタログに載るので、家で材料を見ながら選びたい人には使いやすいです。
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