こんにちは。マリコメです。
2人目育児で、サイベックスのベビーカー「ミオス」を購入しました。
1人目のときはお下がりのベビーカーを使っていたのですが、かなり使い込まれていて、正直あまり快適ではありませんでした。
ベビーカーに乗せてもすぐ泣く。結局、抱っこ紐に赤ちゃん、ベビーカーには荷物、という状態になりがちでした。
2人目は上の子も一緒に出かけることが多くなります。赤ちゃんにはできるだけベビーカーに機嫌よく乗っていてほしい。
そう思って、今回は走行性と安定感を重視してベビーカーを選びました。選んだのが、サイベックスのミオスです。
※この記事は2018年に購入した当時の体験談です。サイベックス ミオスはモデルや仕様、価格が変更されている可能性があります。購入前には必ず公式サイトや正規販売店で現行モデルの仕様を確認してください。
2026年版、サイベックスベビーカーの比較記事はこちら

わが家がベビーカーに求めていた条件

まず、わが家の生活スタイルです。
戸建て住まいで、駅までは徒歩15分ほど。買い物や保育園送迎は自転車か車が多く、街へ出るときは電車移動。上の子が4歳、下の子が赤ちゃんという状況でした。
こういう生活だったので、軽さだけで選ぶよりも、押しやすさと安定感を重視しました。
わが家がベビーカーに求めた条件は、走行性がいいこと、段差やガタガタ道でも押しやすいこと、赤ちゃんが小さい時期から使えること、対面でも押しやすいこと、上の子が疲れたときにも乗れる余裕があること、荷物をかけても不安定になりにくいことでした。
1人目のときに使っていた軽量ベビーカーは、軽い反面、走行性や安定感に不満がありました。
軽いベビーカーは便利ですが、荷物をかけた状態で赤ちゃんを抱っこすると、ベビーカーが後ろに倒れそうになることがあります。この不安があったので、2人目では「軽さ」よりも「安定して押せること」を優先しました。
サイベックス ミオスを選んだ理由

サイベックス ミオスを選んだ理由は、ひとことで言うと、走行性とデザインのバランスがよかったからです。
海外製ベビーカーらしい見た目のよさがありつつ、日本の駅やお店でも使いやすいサイズ感でした。
購入当時、ミオスはサイベックスの中でも日本の生活に合いやすいモデルという印象でした。横幅がコンパクトで、改札やスーパー、ショッピングモールでも扱いやすそうだったことが大きいです。
さらに、シングルタイヤで小回りがきき、サスペンションもあるので、軽量ベビーカーより押しやすそうに感じました。実際に使ってみても、ここはかなり満足しています。
良かったところ1:走行性がいい
ミオスで一番よかったのは、やっぱり走行性です。
軽量ベビーカーのようにガタガタする感じが少なく、片手でも比較的スムーズに押せました。
スーパーの狭い通路や、人の多い場所でも方向転換しやすく、思った方向にすっと動いてくれます。
赤ちゃんを乗せて、荷物を持って、上の子も見ながら歩く。この状況でベビーカーが思うように動かないと、それだけでストレスになります。ミオスはそのストレスが少なかったです。
良かったところ2:安定感がある
ミオスは軽量ベビーカーではありません。でも、その重さがあるからこそ安定感があります。
赤ちゃんを乗せているときも、荷物をかけているときも、不安定さを感じにくかったです。
もちろん、ハンドルに荷物をかけすぎるのは危ないので注意が必要です。それでも、軽すぎるベビーカーに比べると安心感はありました。
2人目育児では、赤ちゃんだけでなく上の子の荷物、自分の荷物、買い物袋など、荷物が増えがちです。この点でも、安定感のあるベビーカーを選んでよかったと思っています。
良かったところ3:デザインが好き
これは完全に好みですが、ミオスは見た目が好きでした。
ベビーカーは毎日のように使うものなので、機能だけでなく、見た目が好きかどうかも大事だと思います。押していて気分が上がるものを選ぶと、育児中の外出が少し楽しくなります。
わが家はクロームフレームにブラックのキャノピーを選びました。シンプルで、夫もかなり気に入っていました。
良かったところ4:対面でも押しやすい
赤ちゃんが小さい時期は、顔が見える対面式が安心です。

国内メーカーの両対面ベビーカーは、ハンドルを切り替えるタイプが多いですが、ミオスはシートを付け替えるタイプです。
前輪と後輪が入れ替わらないので、対面にしても走行性が落ちにくいのがよかったです。以前使っていたベビーカーは、対面にすると押しにくく、足にタイヤが当たることもありました。ミオスはそのストレスが少なかったです。
注意点1:軽くはない
ミオスは軽量ベビーカーではありません。
「階段で持ち上げることが多い」「電車移動で頻繁に担ぐ」「玄関まで階段がある」という家庭には、重さがネックになると思います。
わが家は車移動や徒歩移動が多く、ベビーカーを担ぐ場面が少なかったので許容できました。でも、毎日階段で持ち運ぶ生活なら、別の軽量モデルも比較した方がいいです。ここははっきり言っておきたいです。
注意点2:対面のまま折りたためない
購入前から分かっていたことですが、対面のまま折りたためない点は少し不便でした。
赤ちゃんが小さい時期は対面で使うことが多いです。その状態で出先で折りたたみたいときは、赤ちゃんを降ろしてシートを付け替える必要があります。
同行者がいれば何とかなりますが、ママ一人でのお出かけでは少し大変です。わが家では、折りたたむ可能性がある日は背面で使うなどして調整していました。
注意点3:シート下の収納は使いやすいとは言えない
シート下の収納は、正直そこまで使いやすくはありませんでした。
荷物をたくさん入れたい人には物足りないと思います。特に大きめのマザーズバッグを出し入れするには不便です。
わが家では、抱っこ紐を入れたり、ベビーカーオーガナイザーをつけたりして補っていました。荷物が多い人は、購入前に収納部分もよく見た方がいいです。
サイベックス ミオスが向いている家庭
使ってみて、ミオスが向いているのは、走行性を重視したい家庭、デザインも妥協したくない家庭、軽さより安定感を優先したい家庭だと思いました。
電車や街中でも使いやすいサイズがいい人、2人目育児で上の子と一緒に出かけることが多い人、毎日階段で持ち運ぶ生活ではない人にも合いやすいです。
逆に、毎日階段で持ち上げる人、軽さ最優先の人、収納力をかなり重視する人には、ミオスは合わない可能性があります。
サイベックス ミオスの現行モデル・価格を確認する
私が購入した2018年当時とは、モデルや仕様、価格が変わっている可能性があります。購入前に、現行モデル・旧モデル・中古の違いを確認してください。
半年使った感想はこちら
この記事では、購入前に考えたことと、選んだ理由を中心にまとめました。
実際に半年使ってみて分かった良かったところ・デメリットは、別記事にまとめています。
買う前の判断軸はこの記事、使ってからのリアルな感想は半年レビュー記事、という形で読んでもらうのが分かりやすいと思います。
まとめ:ミオスは重い。でも、わが家には合っていた
サイベックス ミオスは、軽いベビーカーではありません。価格も安くありません。
でも、わが家にとっては、走行性・安定感・デザインのバランスがよく、2人目育児の外出をかなり助けてくれたベビーカーでした。
特に、軽量ベビーカーの走行性に不満があった人、赤ちゃんを乗せてしっかり押せるベビーカーを探している人には、候補に入れていいと思います。
一方で、重さや収納の使いにくさ、対面のまま折りたためない点は、買う前に知っておいた方がいいです。
現行モデルは、私が購入した2018年当時とは仕様や価格が変わっている可能性があります。購入前には、公式サイトや正規販売店で最新モデルの仕様・価格・保証内容を確認してください。


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