石垣島に子どもと行くなら、海には入りたい。色とりどりの魚やサンゴ礁を、子どもにも見せたいですよね。
私は独身のころ、西表島のバラス島で色とりどりの魚が泳ぐ海を見て、見たことのない世界に感動しました。
シュノーケルは、道具さえあれば自分たちだけでもできます。ただ、魚がいるポイントへは、プロに連れて行ってもらうほうが確実だし、楽です。お金はかかりますが、安心ですし、道具も自分たちで準備する必要はありません。
ツアーに参加したほうがいい理由と、子どもと参加するツアーの選び方を紹介します。
子どもと参加するツアーの選び方
個人よりツアーがおすすめ!
ビーチより、船がいい!
水に慣れた10歳以上の子なら、幻の島へ渡る船のツアーも選べる
低学年・未就学の子なら、3歳や5歳から乗れる、半日ツアー
費用を抑えたい、船酔いが心配、歩くのも楽しめる。そんな家族は、ビーチから入るツアー
石垣島の子連れシュノーケリングで、個人よりツアーを選ぶ理由
まずは、道具についてです。
シュノーケルは、マスクやシュノーケルなどの道具があれば、ビーチでも楽しめます。
Amazonや楽天でも売っているので、すでに持っている人もいるかもしれません。ただ、家族分の道具を沖縄まで持って行くとなると、荷物になりますよね。
ショップが開催するツアーなら、マスク・フィン・シュノーケル・ライフジャケットなどをレンタルできます。
時期や海水温によっては、ウェットスーツも貸してもらえます。
魚がいるスポットを自分たちで探す
自分たちで行くと、どこに魚がいるか分からないまま、子どもを連れて海に入ることになります。
ツアーなら、その日の海の様子を見て、ガイドさんが魚のいるポイントまで連れて行ってくれます。海をよく知っている人が一緒だと、安心感が違いますよね。

子どもを見ながら写真も撮る
海の中で子どもから目を離さずに、カメラも構える。親だけでやろうとすると、どちらかをあきらめることになります。
ツアーなら、写真はガイドさんが撮ってくれます。夫と息子が参加したツアーでも、撮ってもらった写真を全部もらえました。
写真はプロに任せて、親は子どもと一緒に海の中を楽しめばOK!!

石垣島のシュノーケリングツアーは船とビーチのどちらを選ぶ?
シュノーケルツアーの移動は車+徒歩での移動の場合と、船を使ってポイントまでいくパターンがあります。
どちらもメリット・デメリットがありますが、私のおすすめは船でのツアーです。
旅行会社で勤めていた時から、お客様には船をおすすめしていました!
ビーチは歩く、船は乗るだけ
ビーチから入るツアーは、ジャングルや洞窟を歩いてから海に入るものが多いです。足元が砂浜とは限りません。岩場で歩きにくいところもあります。
子どもが小さいと、ちょっと心配ですよね。
船なら、ポイントまで連れて行ってもらえるのでとても楽!ポイントまで5分ほどで着くツアーもありますよ。子どもが小さいほど、歩かなくていいのは助かります。
それに、船に乗ること自体が、子どもにとってはもうひとつのアクティビティになります。

ビーチのツアーが向いている家族
船のツアーは、ビーチのツアーより大人1人あたり2,000〜3,000円ほど高いものが多いです(2026年9月時点)。
なので、こんな家族ならビーチから入るツアーもありです。
船のツアーは、子どもの学年と参加できる年齢で選ぶ
10歳からは、行けるツアーが広がる
ふだんはゲームや動画に時間を取られがちな子どもたち。だからこそ、1日外で思いきり遊ぶ体験って、すごく大事だと思うんです。
体力があって水に慣れた高学年なら、1日しっかり遊べるコースもあります。
10歳になると、参加できるツアーもぐっと増えます。潮が引いたときだけ現れる砂の島「幻の島」へ、船で渡るツアーもそのひとつです。
マンタに会いに行くシュノーケルツアーもあります。
行き先は、川平石崎の沖。「マンタスクランブル」と呼ばれる場所で、ダイビングでは世界的に知られています。
そこへ、シュノーケルでも行けるんですよ。
これは石垣島ならでは!!
夫と小学5年生の息子は、船で島に上陸するツアーへ
2024年の夏、夫と小学5年生の息子が、西表島から出るシュノーケルツアーに参加しました。当時小学1年生の娘と私は、行っていません。
船でポイントを回って、途中で鳩間島に上陸。島で休憩できたのがよかったみたいです。
ランチ付きで、1日中遊べるツアーでした!
ウミガメにも会えて、帰ってきた息子は、「魚いっぱいおった!」「フィンつけて泳ぐのが楽しかった!」と話していました。

集合は、西表島の上原港です。石垣島からの高速船代は、ツアー代とは別にかかったので気をつけてくださいね。
石垣島から西表島へ渡る前の日に泊まったホテルは、ホテルイーストチャイナシーの宿泊記に書いています。
低学年・未就学の子は、船で1本だけの半日ツアー
息子は1日がかりのツアーでも大丈夫でした。でも、当時1年生だった娘が一緒だったら、体力的に大変だったと思います。
低学年や未就学の子なら、3歳や5歳から参加できる、船で1本だけの半日ツアーがちょうどいいです。半日で終わるので、小さい子の体力でも楽しんで帰ってこられます。
対象年齢はツアーごとに違う
同じ船のツアーでも、3歳から参加できるものもあれば、10歳からのものもあります。
きょうだいで行くなら、下の子の年齢に合わせて選んでください。上の子に合わせて10歳からのツアーを予約すると、下の子は参加できません。
【学年別】石垣島のボートシュノーケリングツアーを比較
| ツアー | 時間 | 対象年齢 | 大人の料金 |
|---|---|---|---|
| オールブルー(幻の島) | 約3時間 | 10歳から | 8,800円 |
| NEOMARINE 半日 | 約3時間 | 3〜65歳 | 8,800円から |
| はなと~ら 半日 | 約3時間 | 5〜69歳 | 7,500円から |
料金・所要時間・対象年齢は、2026年9月時点の内容です。天気や海の状況によっては、行き先が変わったり中止になったりします。
高学年向け(10歳から)
オールブルー 幻の島シュノーケリング
参加できるのは、10歳からで水に慣れている子だけです。船で、潮が引いたときだけ海に現れる砂の島「幻の島(浜島)」に上陸して、シュノーケルも楽しめます。
3時間ほどで、午前か午後のどちらかで楽しめます。石垣島の市街地から10分圏内なら、送迎は無料です。天気によっては、島に上陸しないこともあります。
低学年・未就学の子向け
NEOMARINE 半日シュノーケリング
海に入るのは1時間ほど。ポイントまでは船で15分ほどです。午前と午後から選べて、3歳から参加できます。石垣島の市街地に泊まっているなら、送迎も無料です。
はなと~ら 半日ボートシュノーケリング
支払いは現地で、現金のみなので注意してください。5歳から参加できる船の半日ツアーで、ガイドさんが撮った写真を無料でもらえます。石垣島の市街地のホテルなら、送迎もあります。
石垣島のホテル選びは、石垣島の子連れホテル比較にまとめています。
まとめ|子どもと石垣島の海へ行くなら、ツアーで思い出を
- 色とりどりの魚やサンゴ礁を、子どもに見せたい
- 自分たちだけで沖へ出るような無理はしたくない
- 海で遊ぶ子どもの姿を、写真に残したい
- 海で、思いきり遊ばせたい
船のツアーなら、どれもかないます。
船に乗って沖へ出て、海の中で色とりどりの魚を見る。そんな1日は、きっと子どもの思い出に残りますよ。
水に慣れた、10歳以上の子なら
船で、潮が引いたときだけ現れる幻の島へ。
低学年・未就学の子なら
まずは船で1本だけの、半日ツアーから。


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