
子どもって、バナナが好きですよね。
うちの息子も、バナナを見ると「食べる!」と言います。先だけ剥いて渡したのに、気づけばそのまま放置されていることがありました。
剥いたバナナは、どんどん傷んでいきます。
そのまま捨てるのももったいなくて、急いでバナナタルトにして救済しようとしました。結果から言うと、失敗しました。
剥いたバナナを救済したくて、バナナタルトにした
作ったのは、なかしましほさんのレシピ本に載っているバナナタルトです。
以前に作ったときはおいしくできたので、「今回もいけるはず」と思っていました。
でも、お菓子作りは慌ててやるものではありませんでした。剥いたバナナを早く使いたい気持ちが先に立って、いろいろ雑になってしまいました。
失敗1:水分量を間違えた
まず失敗したのが、タルト台の水分量です。
レシピでは水を大さじ1から1.5くらい入れるところを、私は計量を間違えました。
OXOの小さな計量カップで測ったつもりが、なぜか45ml入れていました。
大さじ1は15mlです。
本来なら15mlから23mlくらいでよかったところに、大さじ3近い水を入れてしまったので、生地はベチャベチャ。伸ばせず、結局やり直すことになりました。
急いでいたからこそ、余計に時間がかかりました。
失敗2:アーモンドパウダーの種類が合わなかった
タルトに流し込むアーモンドクリームには、コープ自然派で買っていたアーモンドパウダーを使いました。
ただ、これが殻つきタイプでした。
栄養を丸ごと取るという意味ではよさそうですが、クリームにすると、なめらかさが出にくかったです。
クッキーなどに使うならよくても、タルトのクリームには、白くて細かいタイプのアーモンドパウダーのほうが向いていたのかもしれません。
失敗3:焼きすぎて焦げた
最後の失敗は、焼きすぎです。
時間はレシピ通りだったのですが、アーモンドクリームがボソボソになっていた影響もあったのか、焼き上がりはかなり黒くなりました。
真っ黒焦げではなかったので食べましたが、前に作ったときのほうが断然おいしかったです。

なかしましほさんのレシピ本と一緒に撮った写真です。
写真で見ても、かなり黒いです。やわらかい感じもあまりありませんでした。
お菓子作りは、慌てると失敗しやすい
お菓子作りは、料理よりも分量の影響が出やすいです。
少しくらい大丈夫かなと思っても、水分量や材料の状態で仕上がりが大きく変わります。
今回は、計量ミス、材料選び、焼き加減が重なって失敗しました。
剥いたバナナを救いたい気持ちはありましたが、急いで作って失敗するくらいなら、普通に食べたほうがよかったかもしれません。
なかしましほさんのバナナタルト自体はおいしい
失敗したのは、レシピが悪いからではありません。
なかしましほさんのバナナタルトは、成功するととてもおいしいです。前に作ったときは、ちゃんとおいしくできました。
今回の反省は、落ち着いて計量すること、材料の向きを見ること、焼き加減を途中で確認することです。
使ったレシピ本を探す
バナナタルトは、なかしましほさんの『まいにち食べたい“ごはんのような”ケーキとマフィンの本』を参考にしました。
バナナ救済は、簡単な焼き菓子のほうが向いているかも
剥いたバナナを救済したいだけなら、タルトよりもバナナケーキやマフィンのほうが気軽です。
タルトは台とクリームがあるので、急いでいるときには少し手間が多いです。
次に同じ状況になったら、慌ててタルトにせず、もっと簡単な焼き菓子にすると思います。
コープ自然派の材料を使ったおやつ作り
アーモンドパウダーなどの製菓材料は、用途に合うかどうかも大事でした。わが家では、コープ自然派でお菓子作りの材料を買うことも多かったです。


コメント