手作りあんこは難しい?なかしましほさんの本を見て毎年年末に炊くようになった話

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あんこ 食べる
 

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年末になると、毎年のように取り出している本があります。

なかしましほさんの「あんこの本」。

もともと私は、市販のあんこを使ったお菓子がそこまで得意ではありませんでした。甘さが強かったり、あと味が少し気になったりして、「あんこが大好き」というタイプではなかったんです。

でも、自分で炊いたあんこは別でした。

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材料は、基本的に豆と砂糖だけ。変な保存料が入っていないから、安心して食べられる。甘さも、作っている途中で「こんなに砂糖を入れるの?」と驚くくらいではあるのですが、それでも市販のあんことは違う、素朴なおいしさがあります。

今では、年末の餅つきやお正月前になると、自然と「あんこ炊こうかな」と思うようになりました。

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初めてあんこを炊いたきっかけ

最初にあんこを炊いたのは、年末恒例の餅つきのためでした。

小さい頃はあんこが苦手だったので、自分があんこを炊くようになるとは思っていませんでした。

ネットでレシピを探してみたものの、和菓子屋さんの本格的な作り方から、簡単に作れるものまでいろいろあって、初心者の私にはどれがいいのか分かりにくくて。

そんなときに見つけたのが、なかしましほさんの「あんこの本」でした。

なかしましほさんのお菓子は、これまでも何度も作っていて、自分の中で信頼感がありました。なので、初めてあんこを炊くならこの本を見て作ってみようと思ったのがきっかけです。

レシピをそのまま書くことはできませんが、実際に作ってみて感じたことをまとめておきます。

あんこ作りは難しいというより、時間が読みにくい

あんこを作ってみて一番感じたのは、「作業が難しい」というより「時間が読みにくい」ということでした。

特に、小豆をやわらかくするところ

ここでしっかりやわらかくしておかないと、砂糖を入れたあとに小豆がやわらかくなりにくいそうです。実際、ここが一番時間がかかりました。

最初の渋切りや下ゆでは、流れが分かればそこまで難しくありません。でも、その後に小豆をやわらかく煮る工程は、小豆の状態や火加減によって時間が変わる感じがあります。

夜遅くに始めると、思ったより終わらなくて大変かもしれません。

私は、時間に余裕がある日に作るのがいいなと思いました。年末に作るなら、餅つきやお正月準備の直前ではなく、少し余裕を持って炊いておく方が安心です。

STAUB18cmで小豆200gを炊いていました

最初に作ったときは、STAUB18cmで小豆200gを炊きました。

このサイズ感は、家庭で作るにはちょうどよかったです。多すぎず、少なすぎず、初めてでも扱いやすい量でした。

今はもう少し大きいル・クルーゼの鍋も手に入れたので、そちらで炊くこともあります。

どちらにしても、あんこを炊くなら厚手の鍋が向いていると思います。じっくり火を入れる時間が長いので、薄い鍋よりも、STAUBやル・クルーゼのような鍋の方が安心感があります。

ただ、圧力鍋で一気に時短するというより、私は年末の台所でコトコト炊く感じも含めて好きです。

砂糖の量には毎回びっくりする

手作りあんこを作ると、毎回ちょっと驚くのが砂糖の量です。

あんこって、やっぱり砂糖をしっかり使うんだなと実感します。

市販のあんこのお菓子が苦手だった私としては、最初は「こんなに入れるの?」と思いました。でも、自分で作ると、材料が見えている分、納得して食べられる感じがあります。

小豆と砂糖だけでできている。

そのシンプルさが、手作りあんこのよさだと思います。

甘いものではあるけれど、何が入っているか分かる安心感がある。子どもと食べるときにも、その安心感は大きいです。

市販のあんこが苦手でも、手作りなら好きかもしれない

私は、市販のあんこを使ったお菓子は苦手なものもあります。

でも、自分で炊いたあんこは好きです。

甘さがどうこうというより、豆の味がちゃんとする感じ。甘いけれど、あと味が重たすぎない。何より、作っている途中から小豆の香りがして、年末の台所っぽさがあります。

お餅に包んだり、どら焼きにしたり、あんバタートーストにしたり。

一度作ると、使い道はいろいろあります。

たくさんできた分は冷凍保存できる

あんこは一度にそれなりの量ができるので、すぐに食べ切れない分は冷凍保存しています。

年末に作っておくと、お餅に合わせたり、どら焼きを作ったり、少しずつ使えるので便利です。

冷凍しておけると思うと、少し多めに作っても気が楽です。

年末に毎年取り出す本になりました

なかしましほさんの「あんこの本」は、今でも毎年年末に取り出して使っています。

最初は「自分にあんこなんて炊けるのかな」と思っていましたが、今では年末の定番になりました。

詳しい分量や作り方は本を見ながら作るのが安心です。あんこ初心者でも、流れが分かると挑戦しやすいと思います。

私はこの本を見ながら、毎年「ああ、今年もこの時期だな」と思ってあんこを炊いています。

手作りあんこに使っているもの

私が使っている、または使ってきたものはこのあたりです。

使っているもの使いどころ
コープ自然派の無農薬栽培小豆(500g)年末前に注文。あんこ用の小豆も安心して買える
なかしましほさんの「あんこの本」詳しい分量と作り方を見る用。毎年年末に取り出す本
STAUB 18cm小豆200gくらいを炊くときにちょうどいい
ル・クルーゼ 24cmもう少し多めに炊きたいときに使う
冷凍保存用の保存容器余ったあんこを小分け冷凍する用
scopeのお重箱年末年始、餅つき、お正月まわりに使う
商品 名前 使いどころ
たのしいあんこの本
たのしいあんこの本
なかしましほさん
詳しい分量や作り方を、毎年年末に確認している本。
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STAUB 18cm
STAUB 18cm
小豆200gくらいに
最初にあんこを炊いたときに使った鍋。少量で作るときに扱いやすいサイズ。
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ル・クルーゼ 24cm
ル・クルーゼ 24cm
少し多めに炊くときに
今は少し大きめの鍋でも炊くことがあります。年末にまとめて作るときに便利。
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scope 重箱
scopeのお重箱
年末年始まわりに
餅つきやお正月の準備に。あんこやおせちまわりにも使いやすいです。
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無農薬栽培小豆(500g)は、コープ自然派で購入しています。

13年使い続けている私がおすすめする、安心食材の宅配生協です。

まとめ:手作りあんこは、年末にまた作りたくなる

手作りあんこは、ものすごく簡単ですぐできる、というよりは、少し時間をかけて作るものです。でも、難しいというより、待つ時間が多い料理だと思います。

小豆がやわらかくなるまでコトコト炊いて、砂糖を入れて、だんだんあんこになっていくのを見るのは、なかなか楽しいです。

市販のあんこが苦手でも、自分で炊いたあんこなら好きになるかもしれません。豆と砂糖だけで作る、シンプルなあんこ。

年末に少し時間があるなら、一度作ってみるのもおすすめです。

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