毎年、夏になると怖かったのが「熱中症」。
うちの子は少年野球をしていて、6年生の頃はほぼ毎週、朝8時から夕方17時頃まで外で活動していました。
最近は暑さも本当に異常で、
「これ大丈夫なんかな…」
と、親のほうがヒヤヒヤしていた気がします。
特に怖かったのが、暑さにまだ慣れていない6月頃。
顔が真っ赤だったり、
全然飲み物を飲まなかったり、
帰宅後ぐったりしていたり…。
実際、毎年この時期に体調を崩す子って結構多かったです。
とはいえ、子供って意外と熱中症対策を嫌がるんですよね。
首に巻くタイプは「重い」
アクエリは「いらん」
氷嚢も「別に使わん」
親は心配なのに、本人はケロッとしていることも多くて…。
この記事では、
実際に我が家がやっていた少年野球の熱中症対策や、
本当に助かったグッズ、
逆に「これは続かなかった」というものまで、
リアルにまとめました。
これから夏の少年野球が始まる方の、
少しでも参考になればうれしいです。
少年野球で実際に役立った熱中症対策グッズ

夏の少年野球で、まず一番大事なのは水筒でした。
うちの子は体が小さいので、
持たせていたのは1.5Lの水筒+アクエリ500ml。
でも真夏は、それでも足りません。
途中で様子見がてら、親が補充しに行くことも普通にありました。
ちなみに我が家で使っていた水筒はサーモスのものです。
カラーは違いますが、このタイプの水筒です。
サーモスの水筒は、カバーだけ、パッキンだけ、蓋部分だけなど、壊れた箇所だけ購入できるようになっています。
なので、長く使い続けることができておすすめです。
保冷力も問題なし!4年ほど使ってますが、未だ現役。中学でも使っています。
シリコン筒タイプの氷嚢が親には神だった
これは完全に“親用”なんですが、
シリコンの筒タイプ氷嚢、めちゃくちゃ良かったです。
首筋を冷やすと、本当に生き返る。
私は試合中ずっと、
「これがなかったら無理…」
と思ってました。
特に便利だったのが、
ところ。
百均氷嚢でも“持っていく意味”はあった
百均の氷嚢も使っていました。
正直、子供本人はそこまで積極的には使ってなかったです。
クーラーボックスには入れていたんですが、
「ちゃんと使ってる?」
って感じの日も結構ありました。
でも、持って行っている安心感はかなりありました。
子供が熱中症対策を嫌がる問題

↑画像はAI生成ですが、我が子はまさにこんな感じです・・・笑
首に巻くタイプは「重い」と拒否
熱中症対策グッズって、買う時は
「これは便利そう!」
と思うんですが、
実際、子供が使ってくれるかは別問題でした。
うちも、こういう首に巻くタイプの氷嚢を買ったことがあります。
でも、
「重い」
「邪魔」
と言って、ほぼ使わず…。
しかも結構かさばるので、
持ち運びも大変なんですよね。
結局、私が家で使うことが多かったです。笑
家では、めちゃくちゃ便利に使ってますよ。
もちろん合う子もいると思うんですが、
少年野球って、ただでさえ荷物が多い。
だから我が家では、
「絶対使わせる」
より、
“嫌がらず使えるもの”
を優先するようになりました。
アクエリを全然飲まない問題
これ、地味にかなり困りました。
熱中症対策にはスポーツドリンクがいいって聞くのに、
うちの子、全然飲まないんです。
結局、お茶ばっかり。
でも炎天下でずっと運動していると、
やっぱり水だけじゃ心配で…。
なので我が家では、
家を出る前にコップ1杯だけ飲ませるようにしていました。
「せめてこれだけでも…!」
という気持ちで。笑
真夏は特に、
“試合中に飲む”
だけじゃなく、
行く前から水分を入れておくのって大事だなと感じました。
「親が使ってるもの」は使いたがる
不思議なんですが、
親が使ってるものって、急に興味持ちません?笑
うちの子も、
自分用に準備したものより、
私が使っている筒タイプの氷嚢を使いたがることがありました。
だから私は、
「これ気持ちいい〜」
ってわざと使って見せてました。
子供って、
「熱中症対策しなさい!」
より、
「なんか良さそう」
のほうが動く気がします。
特に高学年になると、
“子供扱いされる”のを嫌がる子も多いので、
無理やり持たせるより、
自然に使える空気を作るほうが続きやすかったです。
荷物が多すぎる!親の暑さ対策も重要だった
クーラーボックス問題がかなりしんどい
少年野球の夏って、
とにかく荷物が多いです。
水筒、氷、着替え、タオル、氷嚢…。
さらに真夏は、
クーラーボックス問題もあります。
我が家で使っていたのは、コールマンのテイク6で小さめサイズ。
ですが、うちは自転車のカゴがないタイプだったので、
結局、親が持ち運ぶことが多かったです。
これがまあまあ大変。笑
特に夏の試合って、
荷物持って移動するだけで体力削られるんですよね。
だから途中からは、
「全部完璧に持つ」
より、
- 本当に必要なもの
- 絶対使うもの
を優先するようになりました。
熱中症対策って、
頑張りすぎると親が先にバテます…。
SHIROのアイスミントがかなり救いだった
私が個人的にかなり助けられたのが、
SHIROのアイスミント。
首や腕に塗ると、
スーッとしてかなりラクになります。
私は試合の日、
ほぼ塗りまくってました。笑
もちろん根本的に涼しくなるわけじゃないんですが、
“ちょっとラク”
があるだけで全然違う。
特に親って、
ずっと応援したり、
待機したり、
意外と動けない時間も多いので、
めちゃくちゃ暑さがしんどいんですよね。
凍らせたドリンクも必需品です。
母が倒れてはいけないので、私もアクエリやソルティライチなど飲むようにしていました。
手持ち扇風機より、結局うちわが使いやすかった
流行っていたので、
手持ち扇風機も使ったことがあります。
でも外のグラウンドだと、
熱風になることも結構あって…。
あと充電問題もある。
結局、最後までよく使っていたのは、
シンプルなうちわでした。
軽いし、
壊れないし、
すぐ使える。
地味なんですが、
少年野球の夏って、
こういう“雑に使えるもの”が一番強かったりします。
あと、日傘と帽子はかなり大事。
私はサンバリアを使っていましたが、
「親が倒れない」
も、本当に大事だと思いました。
サンバリアのウインドハットは、紐もついてるしサイズ調整もできるので脱げません。
しっかりと顔は影になりますが、少し暑いかもです。。
我が家が最終的に落ち着いた熱中症対策ルーティン
家でコップ1杯飲ませてから行く
うちは、とにかくアクエリを飲まない問題がありました。
持たせても、
結局お茶ばっかり飲んでるんですよね…。
でも炎天下で長時間動くので、
やっぱり水分や塩分不足は心配。
なので我が家では、
家を出る前にコップ1杯だけ飲ませるようにしていました。
「現地で飲まないなら、先に飲ませておこう」
作戦です。笑
実際、行く前に少しでも入れておくだけで、
親の安心感も違いました。
特に6月頃の、
まだ暑さに慣れていない時期はかなり意識していました。
水筒+アクエリ+氷の固定化
最終的には、
毎回ほぼ同じセットに落ち着きました。
これを“固定化”すると、
準備がかなりラクになります。
少年野球の夏って、
毎週のことなので、
毎回あれこれ考えると親が疲れるんですよね。
「あれどこ?」
「氷足りる?」
を減らせるだけでも全然違いました。
あと、口が広い水筒は本当に便利でした。
氷が入れやすいだけで、
夏のストレスかなり減ります。
我が家の1.5リットルは少なめなので、補充に行くことがほとんどでした。
なので、補充なしなら2リットル+予備(またはアクエリ)がいいのではないでしょうか。
「完璧」より続けやすさを優先した
最初の頃は、
「ちゃんと対策しなきゃ」
ってかなり力が入っていました。
でも実際やってみると、
- 子供は嫌がる
- 荷物は増える
- 親もしんどい
で、完璧を目指すと続かないんですよね。
だから途中からは、
“できる範囲で続ける”
に変わりました。
例えば、
- 氷嚢は使わなくても持っていく
- 飲まなくても、とりあえず持たせる
- 親もちゃんと休む
- 見に行ける時は行く
くらいの感覚。
熱中症対策って、
「これやれば絶対大丈夫」
がないからこそ、
無理しすぎず続けられる形が一番大事だったなと思います。
少年野球の夏は、しんどいけど今しかない時間だった

不安なら、できるだけ見に行ってあげてほしい
少年野球って、
子供だけで長時間外にいることも多いですよね。
もちろん毎回付き添えるわけじゃないし、
仕事や下の子の予定もある。
だから「絶対見に行ったほうがいい」
とは思いません。
でも、もし不安なら、
できるだけ見に行ってあげてほしいなと思います。
実際に見ていると、
って、結構わかるんですよね。
特に暑くなり始めの6月頃は、
「大丈夫かな…」
ってヒヤヒヤしていました。
子供本人は意外と平気そうにしているので、親が気づくのって本当に大事だと思います。
お茶や氷を届けるだけでも安心感が違った
うちは夏になると、途中でお茶や氷を補充しに行くこともありました。
特別なことじゃなくて、
「氷足りるかな?」
「ちゃんと飲んでるかな?」
が気になるんですよね。
あと、親が来ると、
ちょっとホッとした顔をする時もある。
普段は嫌そうにしてても。笑
熱中症対策って、
グッズももちろん大事なんですが、
「見てくれてる人がいる」
安心感も大きい気がします。
中学の部活になると、この時間がもう懐かしい
今年から中学の部活に変わって、
ふと思うんです。
あんなに毎週、
朝から夕方まで野球を見ていた夏、もう戻ってこないんだなって。
当時は本当に暑くて、
荷物も多くて、
親もしんどかった。
でも今思うと、
すごく濃い時間でした。
だから今、
「もう暑すぎる…」
「しんどい…」
って思ってる親御さんにも、
“今だけの時間”
なんだと思って過ごしてほしいなと思います。
無理しすぎはもちろんダメだけど、
子供と同じ夏を過ごせる時間って、あとから思うと、すごく特別でした。
しっかり対策して、楽しい夏を過ごしてくださいね〜!

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