少年野球を始めて、夏前になると急に悩み始めるのが「水筒問題」でした。
チームからは、
「2L以上持参してください」
と言われることも多く、
「やっぱり2L買わないとダメ?」
「でも、小学生が毎回持てる?」
と、かなり迷ったのを覚えています。
特にうちの子は高学年でも小柄。
しかも自転車のカゴがないので、2L水筒を持って移動するのは現実的ではありませんでした。
とはいえ、夏の1日練習では1.5Lだと昼過ぎには空になる。
だから我が家は、
- 1.5Lの水筒
- 追加の500mlスポドリ
- 昼休みにお茶を補充
というスタイルで乗り切っていました。
周りを見ると2L以上の子も多かったですが、1.5Lの子も普通にいて、本当に家庭それぞれだなと思います。
この記事では、
- 少年野球で実際どれくらい飲むのか
- 2Lを買わなかった理由
- 我が家の水分補給の回し方
- サーモスを使って感じたこと
を、リアルな体験ベースでまとめます。
少年野球の夏、水筒問題が想像以上だった
少年野球を始めるまで、正直ここまで「水筒」で悩むと思っていませんでした。
でも、夏が近づくにつれて、
チームから
「2L以上持参してください」
と言われるようになり、一気に現実感が出てきました。
最初は、
「やっぱり2L買わないとダメかな…」
と思ったんです。
周りを見ても、大きな水筒を持っている子は多いですし、“足りなくなるよりは安心”という気持ちもありました。
ただ、実際に考え始めると、問題は容量だけじゃありませんでした。
うちの子は高学年ですが小柄。
しかも、自転車のカゴがないので、荷物は基本的に背負うか手持ちです。
野球って、ただでさえ荷物が多いんですよね。
- グローブ
- スパイク
- ユニフォーム
- お弁当
- 氷
- タオル
そこへ2L水筒が加わると、かなり大変そうでした。
しかも、中身を入れた2Lって、大人でも普通に重い。
「これは毎週持って行くだけで疲れるかも…」
と、だんだん現実的じゃない気がしてきました。
あと、意外だったのが“飲みにくさ”。
コップタイプは論外として、直飲みタイプでも2Lサイズって本体が大きいので、小学生にはちょっと扱いにくそうでした。
もちろん、真夏の水分不足は怖いです。
でも、
「とにかく大きい水筒を持てば安心」
という話でもないんだな、と実際やってみて感じました。
我が家が2L水筒を買わなかった理由
実は最初、我が家もかなり悩みました。
「どうせなら2L買った方がいい?」
「高学年やし、そろそろ必要?」
と、毎年のように考えていたと思います。
でも結局、我が家は2L水筒を買いませんでした。
一番大きかった理由は、“持ち運び問題”です。
うちの子は高学年ですが小柄。
さらに、自転車にカゴがないので、荷物を自分で持って移動しないといけません。
野球の荷物って、本当に多いんですよね。
そこへ2L水筒を追加すると、かなり負担が大きそうでした。
実際、1.5Lでも「重っ…」となる日があるくらい。
だから、
「容量を増やす」より、
「途中で補充する方が現実的かも」
という考えに変わっていきました。
あと、地味に気になったのが飲みやすさです。
2Lサイズって、本体がかなり大きいので、小学生だと片手で傾けにくそうなんですよね。
特に直飲みタイプ。
飲むたびに“よいしょ感”があるというか。
もちろん、体格が大きい子なら問題ないと思います。
実際、チームでも2L以上を使っている子は多かったです。
でも、うちは
「無理なく持てること」
「ちゃんと飲めること」
を優先したかったので、最終的に1.5L+補充スタイルに落ち着きました。
実際は1.5L+500mlで回していた
我が家は最終的に、
- 1.5Lの水筒
- 500mlのスポドリ
この組み合わせに落ち着きました。
チームからは2L以上推奨でしたが、
「最初から全部を水筒1本で完結させる」
というより、
「足りなくならないように途中で調整する」
という考え方にした感じです。
実際、真夏の1日練習だと、1.5Lは昼過ぎには空になります。
なので、お昼ご飯のタイミングでお茶を補充していました。
親が持参したお茶を入れたり、
近くで補充したり。
正直、このスタイルの方が我が家には合っていました。
というのも、少年野球って、水筒だけじゃなく“氷問題”もあるんですよね。
暑い日は氷もかなり必要。
だから、
- クーラーボックス
- 補充用のお茶
- スポドリ
- 氷
を親側である程度持って行くようになりました。
結局、
「大きい水筒を買えば全部解決!」
という感じではなかったです。
むしろ大事だったのは、
“途中で足りなくならない運用”
でした。
もちろん、遠征や補充が難しい環境なら、2L以上が安心なケースもあると思います。
でも、補充できる環境なら、
「子供が無理なく持てるサイズ+追加対応」
でも十分回せると感じています。
周りは2L派も多かった。でも正解は家庭それぞれ
チームを見ていると、やっぱり2L以上の水筒を持っている子は多かったです。
特に真夏。
「絶対足りなくなるから大きい方が安心」
という考えは、すごくよく分かります。
実際、水分不足は怖いですし、熱中症対策としても“多めに持たせる”は間違ってないと思います。
ただ、周りをよく見ると、1.5Lくらいの子も普通にいました。
その代わり、
- 補充前提
- ペットボトル追加
- 親がクーラーボックス持参
など、やり方は本当に家庭それぞれ。
だから、
「高学年=絶対2L」
でもないんですよね。
特に、
- 体格
- 移動方法
- 練習場所
- 補充できる環境
この辺でかなり変わると思います。
うちは自転車移動だったので、“持って行けるか”がかなり大きかったです。
逆に、車移動メインなら2Lでもそこまで負担じゃない家庭もあると思います。
あと実際やってみて感じたのは、
「容量が大きい=全部飲める」
とも限らないこと。
暑さで飲む量は増えるけど、小学生って意外と飲み忘れることもあります。
だから我が家は、
「持たせる量」だけじゃなく、
「ちゃんと飲める状態か」
も気にするようになりました。
周りを見て焦ることもあると思います。
でも、水筒って“みんなと同じ”より、
子供が無理なく使えること
の方が大事だな、と今は感じています。
サーモスを使ってよかったと思うところ
我が家は、少年野球の水筒にサーモスを使っています。
もちろん保冷力も満足しているんですが、実際に長く使っていて「助かるな」と感じたのは、“交換できるパーツが多いこと”でした。
少年野球の水筒って、とにかく消耗が激しいんですよね。
毎週使うし、
落とすし、
擦れるし、
夏は特に出番が多い。
だから、意外と先にダメになるのが“本体”じゃないんです。
少年野球の水筒、結局カバーが一番先に傷む
うちの場合、一番傷んだのはカバーの底でした。
地面に置く回数も多いので、擦れて破れてきます。
最初は、
「もう全部買い替えかな…」
と思ったんですが、サーモスってカバー単品で販売されているんですよね。
これ、かなり助かりました。
水筒本体はまだ使えるのに、カバーだけで買い替えになるのって地味にもったいないので。
あと、パッキン交換だけじゃなく、飲み口部分を丸ごと交換できるのも便利でした。
毎日使うものだから、どうしても劣化しますし、衛生面も気になります。
でも、必要な部分だけ交換できるので、“長く使いやすい”感じがあります。
少年野球って、何かと出費が多いので、
「全部買い替えじゃなくて済む」
というのは、実際かなりありがたかったです。
大事なのは「大きい水筒」より、水分不足にしないこと
少年野球をやっていると、
「とにかく大きい水筒を買わないと」
と思いがちでした。
実際、私もかなり悩みました。
でも今振り返ると、大事だったのは“水筒のサイズ”そのものより、
「途中で足りなくならないこと」
だったと思います。
我が家の場合は、
- 1.5L水筒
- 500mlスポドリ
- 昼休みの補充
この形がちょうど合っていました。
もちろん、2Lが合う子もいると思います。
体格が大きい子、
車移動の子、
補充が難しいチームなら、かなり安心感ありますし。
でも、小学生って、
「大きければOK」でもないんですよね。
重すぎると持ち運びが大変だし、飲みにくさもある。
だから、
- 子供がちゃんと持てるか
- 無理なく飲めるか
- 足りなくなった時どうするか
ここまで含めて考えるのが大事なんだな、と感じました。
特に夏の少年野球は、親のサポート前提な部分もかなりあります。
氷を準備したり、補充用のお茶を持ったり、スポドリを追加したり。
正直、毎回ラクではないです。笑
でも、「2Lを買うかどうか」で悩み続けていた頃より、
“家庭に合う回し方”
が決まってからの方が気持ちはラクになりました。
これから夏本番。水筒選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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