モッピーのポイントをJALマイルへ交換するとき、通常のレートは2ポイント=1マイル、還元率でいうと50%です。
でも実は、条件をそろえれば同じ12,000ポイントの交換で、還元率を実質80%まで上げられるキャンペーンがあります。それが「ドリームキャンペーン」の「スカイボーナス」です。
わたしはこの記事を書いている時点で、すでにスカイボーナスの条件を達成しています(付与は翌月末予定で、まだ受け取り前です)。
この記事では、モッピーの始め方を読んで「次はドリームキャンペーンをどう仕込むか」を知りたい方に向けて、条件の整理と、わたしが実際にやっている「承認を切らさない」ための仕込み方をまとめます。
※2026年8月は、モッピーとJALの併用企画により、通常のドリームキャンペーンよりさらに還元率が上がる期間限定キャンペーン(実質96%)が予告されています。この記事では、期間限定企画ではなく、通常時のドリームキャンペーンの仕組みを中心に解説します。期間限定企画の詳細は、モッピーの公式キャンペーンページで最新情報を確認してください。

ドリームキャンペーンとは?
ドリームキャンペーンは、モッピーが実施しているJALマイル交換の優遇キャンペーンです。
通常、モッピーポイントをJALマイルに交換するレートは2P=1マイル(還元率50%)ですが、ドリームキャンペーンの条件を満たして12,000Pを交換すると、6,000マイルへの交換に加えて、翌月末頃に4,500Pの「スカイボーナス」が還元されます。
計算すると、12,000Pを交換したあとに4,500Pが戻ってくるので、実質的に使うポイントは7,500P(12,000P-4,500P)です。7,500Pで6,000マイルを獲得できることになるので、実質交換率は80%になります(6,000÷7,500=80%)。
キャンペーン期間は月単位で区切られていて、条件を満たせば毎月1回利用できます(「月に1日だけ」ではなく、対象月の間に条件を満たせば1回分のスカイボーナス対象になる、という意味です)。1つの月でスカイボーナスの対象になるのは1回までなので、同じ月に何度も交換しても2回目以降はボーナス対象外になります。
交換方法そのものの手順(名義一致やJMB連携、実際の交換画面など)はこちらの記事で詳しく紹介しています。ここでは、ドリームキャンペーンならではの条件にしぼって説明します。
スカイボーナス4,500Pを受け取る条件

スカイボーナスを受け取るための条件は、モッピーの公式キャンペーンページで次のように案内されています。同じ月の中で、先に広告利用ポイントを合計10,000P以上承認させ、そのあとに12,000Pを一括交換する、という流れです。
このうち見落としやすいのが、順番です。10,000Pが承認される前に12,000Pを交換してしまうと、その回はスカイボーナスの対象外になります。「先に10,000P承認、それから12,000P交換」という順番を守る必要があります。
もうひとつ注意したいのが、10,000Pの集計対象です。基本的に数えるのは、広告利用によって「承認」された通常ポイントです。キャンペーンや会員特典でもらったボーナスポイント、アンケート・モニターなどのポイントは対象外になるため、ポイント通帳だけで自己判断せず、公式ページの対象条件もあわせて確認してください。
交換月にゴールド会員であることも条件のひとつです。わたしはすでにゴールド会員だったので、今回のドリームキャンペーンに向けて新たにランクアップの作業はしていません。まだ自分の会員ランクを確認したことがない方は、モッピーのマイページで確認しておきましょう。
まりこめ式|毎月10,000Pの承認を切らさないコツ
条件がわかっても、実際に「毎月10,000P承認」を続けるにはコツがいります。わたしが意識しているのは次の4つです。
申込月ではなく、承認予定を見る

「10,000Pを獲得する」と「その10,000Pが承認される」は、タイミングが別です。案件に申し込んだり利用したりしてから、実際にポイント通帳に承認として反映されるまでには、案件ごとにタイムラグがあります。わたしが実際に利用した案件では、三井住友ビジネスオーナーズカード(23,000P)が申込から承認まで22日、ファミマカード(10,000P)が31日かかりました。「今月申し込んだから今月中に承認される」とは限らないので、承認までの日数を見越して動く必要があります。
早めに案件を仕込む
30日以内など、比較的早く承認が下りるクレジットカード案件は、そう多くありません。好条件の案件を見つけたら、その月の分としてすぐに使うというより、少し先の月の分として早めに申し込んでおく、という発想で動いています。
無料案件を優先し、クレカだけに絞らない
お金を払って10,000P分の案件をこなすのは負担が大きいので、できるだけ無料の案件で達成することをモットーにしています。ただ、クレジットカードの発行案件は時期によって数が少なく、選択肢が乏しいこともあります。そういうときは、証券口座の開設など、クレカ以外のジャンルの無料案件も候補に入れて探すようにしています。
条件達成タイミングを調整する場合も、承認月は保証されない
案件によっては、入金などの条件達成のタイミングを自分で選べるものがあります。わたしはこれを、承認月を見越して条件達成のタイミングを調整するために使っています。たとえば、早く条件を満たしすぎると、狙っていない月(例:8月)のうちに承認されてしまうことがあるので、あえて条件達成を月末近くまで待たせて、狙った月(例:9月)に承認されやすくなるよう調整する、という具合です。
ただし、承認のタイミングを最終的に決めるのは広告主側です。条件達成の時期を調整するのは、狙った月に承認される可能性を高めるための工夫であって、必ずその月に承認されると保証するものではありません。
実際にドリームキャンペーンをやってみた
2026年7月、わたしは実際に12,000ポイントをJALマイル6,000マイルへ交換しました。

モッピーのポイント通帳では、「ドリームキャンペーン:スカイボーナス獲得条件達成済み」の表示を確認しています。ただし、実際の4,500Pの付与は交換月の翌月末頃(2026年8月末頃)なので、この記事を書いている時点ではまだ受け取り前です。条件は達成できているので「実施中」の状態として、この記事では書いています。付与を確認できたら、確定した実績としてこの記事に追記する予定です。
ここまでの交換にたどり着くまでに使ったクレジットカード案件は、次のとおりです。
- 三井住友ビジネスオーナーズカード:23,000P(申込2026-04-16/承認2026-05-08、承認まで22日)
- ファミマカード:10,000P(申込2026-05-31/承認2026-07-01、承認まで31日)
どちらも、単発でポイント数を稼ぐというより、「連続して10,000P承認を取り続ける」ための仕込みの一部として利用したものです。この交換の記録はこちらの体験記事でも紹介しています。
なお、案件の内容やポイント数、掲載期間はモッピー側の都合で変わったり終了したりします。ここで紹介した案件は、あくまでこの記事を執筆した時点(2026年7月)の例です。現在は条件が変わっていたり、掲載が終了していたりする可能性があります。
ドリームキャンペーンを始める手順
ここまでの内容を、実際に動く手順としてまとめます。
- モッピーのマイページで、自分がゴールド会員かどうかを確認する
- 当月に承認されそうな案件を準備し、広告利用ポイントの合計が10,000P以上になるようにする(複数案件の合計でも達成できますが、わたしは管理しやすい10,000P以上の高額案件を中心に探しています)
- ポイント通帳で、合計10,000Pの承認を確認する
- 承認を確認したら、12,000Pを一括でJALマイルに交換する
- 交換した翌月末頃に、4,500Pのスカイボーナスが付与されているか確認する
モッピー自体をまだ始めていない方は、先にモッピーの始め方から読んでみてください。すでにモッピーを使っている方は、次にモッピーのポイント通帳を開いて、今月すでに承認されている広告利用ポイントが合計いくつあるか、確認してみてください。
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まとめ
ドリームキャンペーンを使うと、12,000Pを6,000マイルへ交換したあとに4,500Pが戻るため、実質7,500Pで6,000JALマイルを獲得できます。
ただし、交換月にゴールド会員であることを確認し、同じ月の中で「広告利用ポイントを合計10,000P以上承認させる→12,000Pを一括交換する」の順番を守る必要があります。
承認には時間がかかるため、今月分を今月探すのではなく、少し先の月を見越して早めに案件を仕込んでおくことが、毎月続けるコツです。






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