「帰ってきたらすぐご飯……もう限界かもしれない」
そう感じながら、今日もキッチンに立っていませんか?
共働きで子どもがいると、夕飯の時間は毎日バタバタです。 習い事の帰りが遅くなったり、子どもの好みが合わなかったり、 献立を考えるだけで疲れてしまったり……。
この記事では、同じように悩んできたわたしが行き着いた 「毎日完璧に作ろうとしない」という考え方と、 具体的にラクになった方法をお伝えします。
完璧なご飯より、続けられる仕組みを一緒に考えてみましょう。
帰宅後にもう1仕事が待っている現実

フルタイムで働いて、帰宅するのは17〜18時台。 そこからランドセルの中身確認、子どものお着替えと動いていると、 気づけば18時半。お腹を空かせた子どもに「ご飯まだ?」と言われながらキッチンに立つ。
この「仕事が終わったのに、もう1仕事」という感覚、地味にきついんですよね。 体が疲れているのに、頭もまだ動かさないといけない。 それだけで、ご飯作りがしんどくなるのは当たり前なんです。
「今日なに作ろう」が一番きつい
意外と見落とされがちなのが、「献立を考える」というしんどさです。
冷蔵庫を開けて、何があるか確認して、そこから今日の晩ご飯を組み立てる。 昨日と同じメニューは避けたいし、栄養バランスも気になる。 給食と被ってないかも確認しないといけない……。
この「考える」作業が、実は調理そのものより消耗することも多いんです。 疲れているときほど、「なんでもいい」と言われる一言がつらかったりしますよね。
わが家の夕飯バタバタ事情——習い事×2人の好み問題

ここから少し、わが家のリアルな話をさせてください。
子どもたちが習い事をするようになってから、夕飯の時間が読めなくなりました。 「今日は6時に帰ってくるから、それに合わせて作ろう」と思っていたら、 「遅くなった〜」とLINEが来て、また段取りが崩れる、なんてことがざらにあります。
さらにうちには、好みが正反対の子どもが2人いて、これがまた悩ましくて。 一人が「おいしい!」と食べるメニューを、もう一人がほとんど残す、なんてことが普通にあります。 「じゃあ2種類作るか……」という気力は、平日の夕方にはもう残っていないんですよね。
そんなわが家が行き着いたのが、「完璧に作ろうとしない」という考え方でした。
「考えない日」を作ったら、気持ちが変わった
毎日の献立をなんとかしようとするのをやめて、 「宅配が来た日はミールキットを使う」というルールに変えてみました。
これが思った以上に効果があったんです。
コープ自然派のミールキットは賞味期限が2日程度のものが多いので、 届いたその日か翌日に使うのがちょうどいい。 「届いた日は献立を考えなくていい」と決めておくだけで、 その日の仕事中のストレスがちょっと軽くなる感覚がありました。
ミールキットを「宅配の日」に使うと決めた理由

ミールキットを宅配日に使うようにしたのは、賞味期限がきっかけです。
食材が届いて冷蔵庫に入れると、「いつ使おう……」と考えることになってしまう。 それ自体がまた頭の中の荷物になるんですよね。
だったら届いた日に使ってしまおう、と決めてからはすごくシンプルになりました。 宅配日=ミールキットの日。それだけ。 献立を考える手間も、使いそびれる心配もなくなりました。
金曜の夜はカレーか親子丼に決めている

宅配日とは別に、わが家には「金曜の夜のルール」があります。
金曜日は週の中で一番疲れがたまる日。 なので、メニューをあらかじめカレーか親子丼に固定しています。
この2つを選んでいるのには理由があって、 まず子どもが2人いてもほぼ確実に食べてくれること。 そして、疲れた状態でも「失敗した」と感じにくいメニューであること。
「今日は金曜だからカレーだ!」と子どもたちが楽しみにするようになったのは、 予想外のうれしい変化でした。 ミールキットを使うわけじゃないけれど、「決まっている」だけでこんなにラクなんだと気づきました。
子供2人の好みが違う問題、こう乗り越えた
「片方が食べて、もう片方が食べない」問題は、正直まだ完全には解決していません。
でも、少しだけ気持ちがラクになった考え方があります。 それは、「全員が100点のご飯を作ろうとしない」ということです。
どちらかが好きなメニューの日はそのままに、 もう片方には「これだけは食べて」という一品だけ別で出す。 完璧に合わせるのをやめたら、作るストレスが半分くらいになりました。
それと、ミールキットを使う日は「今日のメニューはこれ」と決まっているので、 「どっちが食べてくれるかな……」という不安を持ちながら考える必要がないのも助かっています。 届いたものを作る、それだけでいいので、迷う余地がないんですよね。
食材宅配を選ぶときに「添加物」が気になる人へ

「疲れたからお惣菜で済ませよう」と思っても、 なんとなく罪悪感があって手が出しにくい……という方、いませんか?
わたしもそのタイプです。 子どもたちに食べさせるものだから、なるべく添加物は少なくしたいという気持ちがあって、 スーパーのお惣菜コーナーをうろうろしながら結局何も買えない、なんてことが何度もありました。
惣菜には頼りにくい、でもちゃんと作る余裕もない
この「惣菜は気になる、でも作る気力もない」というジレンマ、 共働きで食材の質を気にしている家庭には、わりとあるあるじゃないかと思っています。
外食や冷凍食品を全否定したいわけじゃないし、たまに使うことも全然あります。 ただ、毎週それでいいかというと、やっぱり気になってしまう自分がいる。 この「気になる気持ち」を無視して続けると、じわじわ罪悪感が積み上がるんですよね。
コープ自然派のミールキットが選択肢に入る理由
そのジレンマの出口として、わたしが使っているのがコープ自然派のミールキットです。
コープ自然派は、添加物や農薬について独自の基準を設けている食材宅配です。 ミールキットも同じ基準で選ばれた食材が使われているので、 「子どもに食べさせても大丈夫かな」という不安が少ないのが正直ありがたいです。
スーパーのお惣菜と違って、自分で調理するので「手を抜いた」感もない。 かといって、一から材料を揃える必要もない。 「ちゃんと作りたいけど、今日は無理」という日にちょうどいい選択肢だと思っています。
「毎日完璧」じゃなくていい——しんどい日の乗り切り方まとめ
共働きでご飯作りがしんどいのは、あなたが弱いからじゃありません。 毎日仕事して、帰ってきてご飯を作って、片付けして、子どもの世話をして…… それを続けているだけで、もう十分がんばっています。
この記事でお伝えしたかったのは、ひとつだけです。
「週1回だけ、考えない日を作っていい」
毎日の献立を全部頑張ろうとしなくていい。 宅配の日はミールキットを使う、金曜日はカレーか親子丼に決めてしまう。 それだけで、週5日の夕飯作りの気持ちがずいぶんラクになります。
完璧なご飯より、続けられる仕組みの方が、家族にとってもいいと思っています。 「今日はラクしていいよ」と、自分自身に許可を出してあげてくださいね。
よくある質問
Q. ミールキットって、結局手間がかかりますよね?
A. 野菜のカットや味付けが不要なものが多いので、通常の料理より時間は短くなります。「献立を考えなくていい」だけでも、十分ラクに感じますよ。
Q. 届いた日以外には使えないんですか?
A. 賞味期限が2日程度のものが多いので、届いた日か翌日に使うのがベストです。逆に言えば「届いた日は献立を考えなくていい」と自動的に決まるので、それがかえってラクだと感じています。
Q. 子どもが食べてくれるか不安です。
A. 子どもに人気のメニューもラインナップにあるので、試してみるのがおすすめです。初回はなじみのあるメニューにしておくと失敗しにくいですよ。
Q. 添加物が気になっていますが、ミールキットは大丈夫ですか?
A. サービスによって基準が異なります。コープ自然派のように、食材の基準を公開しているサービスを選ぶと安心感があります。
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