1月で3歳になった息子。4月から同じ保育園で3歳児クラスに進級しました。
私立の園なので、登園時には指定のジャケット着用したり、
園ではスモッグ着用をすることになっています。
この二つは指定なので、園で申し込みをしました。
スモッグ
制服（冬と夏）で合計7000円！
年度末に痛い出費です！
なので、他に必要な給食袋やランチョンマットなどは節約も兼ねて家にある布で作りました。
息子が生まれてから始めたハンドメイド。
ブルマやサルエルパンツ・かぼちゃパンツ、自分のスカートなど作ってきました。
型紙写して、裁断して、、という作業がない巾着やランチョンマットは作るのがとても楽しい！
すぐできるので、やる気が持続しました！
作った記念に、紹介させてくださいね。あとは記録用に準備したものを紹介します。
３歳児クラスに進級のため製作したもの（ハンドメイド）
全て直線縫いだけ！布のカットもまっすぐなので、定規とアイロンがあれば！
綺麗に仕上がりますよ。
巾着・ランチョンマットと共に裏地あり、なしのものどちらも作ってみました。
給食セットは、洗い替え用も含めて3枚製作しました。
ランチョンマットは、予備も必要なので4枚。
ティッシュも毎日必要なので、ケースを作りました（こちらはサイズが合わず、作り直し予定…）
checkandstripeで購入したリバティー生地とダンガリー生地で。
ランチョンマットにはアップリケ！アップリケの方が子供は喜ぶみたいです。
こちらはビンテージの生地屋さんで購入していたもの。
入園時に購入したのですが、使わず布山の一角だったのものを切り崩しました。
これもcheck&stripeで購入したストライプと合わせたお着替え袋。
これに全ての着替えを入れて、タンスに入れておくので名前は目立つように。
（大きさ失敗して作り直しました）
作ったものは以上です。
上履き袋は、2歳児に進級するときに製作しました。
3歳児クラスに進級のため購入したもの
その他に必要だったもの、子供が使いやすい、使いたい！と
思えるようなものを選んでみました。
お箸（しつけ箸はNGでした）
お箸は毎日洗うものなので、シールやスタンプでは名前が取れるかも。
そう思って、名入れで注文しました。
こちらのショップは、ケース付きでの販売もありましたが、
ケースはすぐに壊れてしまったので、別途で購入した方がいいかもしれません。
息子はまだ、しつけ箸じゃないと使いたがらないので心配です。。
別で購入したケースも、開けれるだろうか。
と思いやらせてみると難しいようだったので、最初はケースに入れず、持たせました。
開けれてるのでしょうか、先生がやってくれてるのかな？
まだお箸だけではないだろうし、、そのうちできるようになればいいなと思います。
エジソンは指入れて使う理由がわからなかったので、
こちらを使用しています。
これだと、大豆の煮たやつもつまめます！
おしぼりセット
これは息子の好きなキャラのもので行こうと思い探しました。
息子の好きなしまじろうにしました。
毎日濡らして、ケースに入れます。
このケースは自分で開けれました。毎日洗いますが、食洗機はNG。
名前シールも付いていますが、毎日洗うので名付けはスタンプで。
洗い替え用のおしぼりタオルも購入。
同じ販売元なので、すっぽりケースに入ります。
大きさや布の厚みなので、ケースに入らないことも心配でした。
また、おしぼりって分厚すぎると使いづらいし、小さくても使いづらいですよね。
なので、専用のものを購入することにしました。
他にも色々なキャラクターものがあるので、お子様の好みで選んであげるといいですね。
ループ付タオル
2歳児でも使っていましたが、3歳児からは頻繁に使うようになるので
毎日持ち帰ることになります。
3枚セットで、同じ柄、色違いなので子供も覚えやすいですね。
こちらが安いのに厚手という所に惹かれ、購入しました！
可愛いですよ◎
その他、ハンカチやティッシュも毎日必要です。
ハンカチは、ずっと使っていたガーゼタオルを、ティッシュは100均で購入。
制服や遊び着のポケットに入れるので、
小さい方が良さそうでした。
ティッシュはポケットに無理やり突っ込んでいるのか、
２日でバラバラになっていました。
早くティッシュカバーを作ってあげなくては。
以上。３歳児クラス進級にあたって用意したものでした！
参考にした通園グッズ本はこちら。
本屋で立ち読みをして、男女OK、デザインが好みだったので購入しました。
ただ、型紙を作らなくてはいけないものもあるので、、（スモッグなど型紙が付いていません）
もっとよく見て選べばよかったかなあと思っています。
基本的なレッスンバッグや上履き袋、給食袋、ランチョンマット、
リコーダーカバーやランドセルカバーなど載っていますよ！
サイズをアレンジしたい場合や、口布を変更した作り方は
こちらのサイトを参考にしました。
神か！と思うくらい、丁寧に作り方を公開してくれています。
好みのサイズに作れるよう、サイズ計算シートもあってとても助かります。
どちらもPDFで印刷できるので、とても便利。
ありがたく使わせていただいています。
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