JALマイルは家族旅行に使える?少ないマイルで損しない使い道を実体験から整理

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※この記事には広告を含む場合があります。マイル数・キャンペーン・ポイントサイトの条件は変更されるため、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

こんにちは。以前、JALカードを使い始めてから約5ヶ月で10,000マイルを貯め、家族旅行の航空券に使った体験談を書きました。

当時は「おともdeマイル」という制度を使って、少ないマイルでも家族で沖縄方面の旅行を検討できたのが大きな魅力でした。

ただ、この記事を書いた2020年から時間が経ち、JALマイルの使い方や必要マイル数、航空券の料金感はかなり変わっています。古い制度名や当時の料金だけを見て判断すると、今の旅行計画ではズレが出ます。

そこでこの記事では、当時の体験談を残しつつ、今JALマイルを家族旅行に使うならどの選択肢を見ればいいのかを整理します。

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結論:今は「おともdeマイル前提」ではなく、3つの使い道で考える

JALマイルを家族旅行に使うなら、まず見るべき選択肢はこの3つです。

  • ✓ JAL国内線特典航空券
  • ✓ どこかにマイル
  • ✓ e JALポイント

昔の記事のように「1人はマイル、同行者は割引運賃」という前提だけで考えるより、今は家族構成・行き先・日程の自由度で選んだ方が失敗しにくいです。

ざっくり言うと、行き先を自分で選びたいなら国内線特典航空券。行き先が候補の中から決まってもよく、少ないマイルで旅行したいならどこかにマイル。航空券やツアー代の一部に柔軟に使いたいならe JALポイント、という考え方です。

私が5ヶ月で10,000マイル貯めた方法

当時、私がJALマイルを貯めた方法はかなりシンプルでした。ポイントサイトで大量案件をこなしたわけではなく、普段の支払いをJALカードに寄せたことが中心です。

やったことは主に以下です。

  • ✓ JALカードを日常の支払いに使う
  • ✓ ショッピングマイル・プレミアムを付けてマイル還元率を上げる
  • ✓ 日用品や食料品の支払いでもマイルを意識する
  • ✓ キャンペーン時の買い物でまとまったマイルを得る

当時はフライト分と各種ボーナス、買い物で貯めたマイルを合わせて10,000マイルほどになりました。

再現性があるのは「普段の固定費・生活費をカードに集約する」部分です。逆に、キャンペーンや大型買い物で一気に貯まった分は、その年だけの要素なので、誰にでも同じペースで貯まるとは言い切れません。

ここは弱い点もあります。JALカードは年会費がかかるため、年に一度もJALを使わない人、航空券や旅行にマイルを使う予定がない人には向きません。マイルは現金のように何にでも使えるわけではないので、「旅行に使う予定があるか」を先に考えた方がいいです。

家族旅行で使うなら「どこかにマイル」は今も候補になる

現在のJAL公式では、どこかにマイルは少ないマイルで旅行できる可能性があるサービスとして案内されています。通常の国内線特典航空券より少ないマイルで旅行できる可能性があるのが魅力です。

ただし、行き先は完全に自由に選べるわけではありません。申し込み時に提示される候補地の中から、後日行き先が決まる仕組みです。家族旅行で使う場合は、次の点を見ておく必要があります。

  • ✓ 行き先候補に納得できるか
  • ✓ 出発地が対象空港か
  • ✓ 日程の制限に問題がないか
  • ✓ 子どもの年齢や座席条件に合うか
  • ✓ キャンセルや変更条件を理解しているか

家族旅行では、子どもの学校予定、宿泊先、現地移動まで絡みます。少ないマイルで行けるのは魅力ですが、行き先や時間に強い希望がある旅行には向きにくいです。

国内線特典航空券は「行き先を選べる」のが強み

JAL国内線特典航空券は、JALグループ国内線の航空券にマイルを使える基本的な方法です。

行き先や便を自分で選びたい場合は、どこかにマイルより国内線特典航空券の方がわかりやすいです。特に、帰省・子連れ旅行・目的地が決まっている旅行では、こちらを先に確認した方がよいです。

一方で、人気路線や連休は必要マイル数が上がったり、特典枠が取りにくかったりします。昔のように「この区間なら何マイルで絶対お得」と固定的に考えるより、現金運賃と必要マイル数を見比べて、1マイルあたりの価値を確認するのが現実的です。

e JALポイントは、家族旅行の支払い調整に使いやすい

e JALポイントは、JAL Webサイトで航空券やツアー購入代金に使えるポイントです。

特典航空券やどこかにマイルと違い、航空券代やツアー代の一部に充てられるのが使いやすいところです。旅行日程や行き先を柔軟に決めたい家族には、マイルをe JALポイントへ交換して支払いに使う方法も候補になります。

マイルをポイントに交換すると、特典航空券で使うより1マイルあたりの価値が下がる場合があります。「とにかく失効前に使いたい」「ツアー代の一部に使いたい」という場面では便利ですが、マイル価値を最大化したい人は、まず特典航空券やどこかにマイルと比較した方がよいです。

家族でマイルを使うなら、JALカード家族プログラムも確認

家族旅行でJALマイルを使うなら、JALカード家族プログラムも確認しておきたいところです。家族それぞれが貯めたマイルを特典交換時に合算できると、どこかにマイルや特典航空券に届きやすくなります。

ただし、登録条件があります。親会員・子会員の条件、子どもの年齢、JALカード会員かどうかによって使える範囲が変わるため、申し込み前に最新条件を確認してください。

JALカードは年会費がかかる。元を取れる人・取れない人

JALカードは、マイルを貯めやすくなる一方で年会費がかかります。ショッピングマイル・プレミアムを付ける場合も追加費用があります。

元を取りやすいのは、次のような人です。

  • ✓ 年1回以上、JALやJAL系ツアーを使う可能性がある
  • ✓ 家族旅行や帰省で飛行機に乗る機会がある
  • ✓ 日常の支払いをカードに集約できる
  • ✓ マイルの有効期限内に使い道を決められる
  • ✓ ポイントサイトや入会キャンペーンの条件を確認できる

逆に、飛行機にほとんど乗らない、旅行予定がない、ポイント管理が苦手という人は、年会費無料のポイントカードや現金還元型カードの方が合う場合があります。

ここは正直に言うと、JALカードは「なんとなく持つカード」ではありません。旅行に使う目的がある人ほど価値が出ます。

ポイントサイト経由で申し込む時の注意点

JALカードを申し込むなら、ポイントサイト経由で案件が出ていることがあります。私も当時はモッピーやハピタスを確認していました。

ここは条件がかなり変わります。ポイント数、対象カード、ショッピングマイル・プレミアム加入の有無、初回申込限定、利用金額条件などを必ず確認してください。

「カードを作れば必ずポイントがもらえる」と思って進めると、条件未達で付与されないことがあります。ブログ本文でも、具体的なポイント数を固定で書くより、「申込前に現在の条件を確認」と案内する方が安全です。

JALツアーでマイルを使う・貯める違いを知りたい場合は、JALツアーはマイル使える・貯まる?特典航空券との違いを実体験でまとめましたも参考にしてください。

まとめ:JALマイルは、家族旅行の目的から逆算して使う

JALマイルは、うまく使えば家族旅行の負担を下げられます。

ただし、2020年当時のように特定の制度や料金例だけで判断するのは危険です。今は、行き先を選びたいのか、少ないマイルでどこかへ行きたいのか、ツアーや航空券代に充てたいのかで選ぶのが現実的です。

  • ✓ 行き先を選びたいなら、JAL国内線特典航空券
  • ✓ 少ないマイルで旅の候補を広げたいなら、どこかにマイル
  • ✓ 支払いの一部に柔軟に使いたいなら、e JALポイント
  • ✓ 家族のマイルをまとめたいなら、JALカード家族プログラム

私が当時10,000マイルを貯めて旅行に使えたのは、日常の支払いをJALカードに寄せていたからです。普段の買い物で少しずつ貯めて、家族旅行のタイミングで使う。この使い方が合う家庭なら、JALマイルは今でも十分検討する価値があります。

制度や必要マイル数、ポイントサイト案件は変わります。この記事をきっかけに、必ず公式情報と現在の申込条件を確認してから判断してください。

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