(筆者:2019年からJALマイルをスタートし、6年間・累計25万マイルを貯めてきた関西在住4人家族のママです)
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。JALツアーマイルの条件は変更になる場合があるため、最新情報はJAL公式サイトでご確認ください。
JALマイルを貯め始めた頃は、 「マイル=特典航空券」 だと思っていました。
でも実際は、 家族旅行になるとホテル代も必要だし、特典航空券が取りづらい時期も多いです。 航空券とホテルをまとめて予約できるのはかなりラク。
この記事では、 JALツアーでのマイルの貯まり方や、特典航空券との使い分け、実際に使って感じたメリット・デメリットをまとめます。
(2026年7月からはツアーマイルの条件変更の内容にも触れています)
JALツアーでもマイルは貯まる
フライトマイル+ツアーマイルの両方が積算される
JALツアーって、 「ツアーだからマイル少ないんじゃ?」 と思っていました。
でも実際は、 ・搭乗によるフライトマイル ・ツアーマイル の両方が積算されます。

ツアーマイルはJALグループ国内線の場合、通常は区間マイルの50%が積算される。 別途2,200円のツアープレミアムに登録すると100%になる制度もありますが、 ツアー代金や人数次第で元が取れるかは変わるので、よく旅行する人向けの選択肢という印象です。
(我が家は未加入)
特典航空券と違って、 “飛んだ分のマイルが付く” のはやっぱり大きいです。
我が家は、 「マイルを使いながら、また次のマイルも貯める」 みたいな感覚で使っています。
eJALポイントを使うと、ツアー代金にも充当できる
交換レートは1,000マイル=1,000ポイントですが、 10,000マイル以上まとめて交換すると10,000マイル=15,000ポイント(1.5倍) になります。 有効期限は交換した日の1年後の同月末。 残高があれば再交換するたびに全ポイントの期限がリセットされる仕組みです。
これは、有効期限が近づいたマイルの使い道としても使える方法です!
最近は、 マイルをeJALポイントへ交換して、 JALツアー代金に使うことも増えました。
交換はJALツアーの申し込み途中でもできます。 私は予約フロー内で手続きしましたが、 即時にeJALポイントへ変換されたので、そのままツアー代金に充当できました。
事前に準備しておかなくても大丈夫でした。
特典航空券だと、 空席を探したり、 日程を合わせたり、 家族人数分を確保するのが大変なこともあります。
その点、 eJALポイントは”現金感覚”で使えるのでかなりラク。 航空券+ホテル込みで予約できるのも便利でした。
「マイルをどう使うのが一番得か」 を追い続けるより、 「家族旅行をラクに予約できる」 を優先するようになった気がします。
ツアーマイルのもらい方|2026年7月から条件変更あり

「予約しただけ」ではツアーマイルは付かない
私は最初、 「JALツアーなら予約したら勝手にマイル付くんやろ」 と思っていました。
でも実際は、 ツアーマイルは条件を満たさないと積算されません。 普通のフライトマイルとは少し違うので、 最初は正直ややこしかったです。
2026年7月以降は「登録ボタン押下」が条件に追加
2026年7月1日出発分からは、 さらに条件が追加される予定です。
JAL公式サイトでは、
などが条件として記載されています。 (参照:JAL公式「国内ツアーのツアーマイル」https://www.jal.co.jp/jp/ja/tour/tourmile/domtour/ /2026年6月8日確認)
特に、 「ツアーマイルに登録する」ボタン押下 が必要になる点は注意したいところ。
私自身は、JALツアー申し込み後に フライトマイルのことを調べているときにツアーマイルの存在を知り、 あわてて登録ボタンを押しました。
同時にJMBツアーニュースの受信設定も必要なので、 予約後はすぐ確認する方がいいです。
JMBツアーニュース受信設定も必要
JMBツアーニュースの受信設定は、以下の手順で行います。

- JAL公式の「メールサービスのご案内」ページを開く
- 「今すぐ登録する」をクリック
- ワンタイムパスワードを入力
- 「JMBツアーニュース」の受信をONにして完了
その後、ツアー申し込みページから 「ツアーマイルに登録する」ボタンを押せば手続きは終わりです。

なお、2026年6月30日出発分まではボタン押下は不要とされています。
こういう設定系って、 あとから確認するの結構面倒なんですよね。 予約のタイミングで一緒にやっておくのが一番スムーズです。
正直、ちょっと分かりにくいと思った
個人的には、 ここはもう少しシンプルでもいいのでは… と思いました。
特典航空券は分かりやすいのに、 ツアーマイルは条件確認が必要。 しかも2026年7月から条件変更も入るので、 昔の情報を見ている人は注意した方が良さそうです。
実際に使って感じたJALツアーのメリット
航空券とホテルをまとめて予約できる
やっぱり一番ラクなのは、 航空券とホテルを一気に予約できるところ。
家族旅行って、 飛行機だけじゃ終わらないんですよね。 ホテル探して、 場所比較して、 子供料金確認して… ってやってると、 それだけで結構疲れます。
JALツアーは、 その辺がまとめて決めやすいのが便利でした。
「特典航空券の空席探し」に疲れなくなった
特典航空券って、 条件がハマるとかなり強いです。
でも、 家族人数分になると急に難易度が上がる。 「行きだけある」 「帰りがない」 「この日だけ空いてない」 みたいなことも多くて、 比較してるうちに疲れてしまうこともありました。
その点、 JALツアーは普通に空席検索する感覚に近いので、 かなり気持ちがラクです。
空席が読めない特典航空券と比べると、 JALツアーは空席があれば普通に予約できる点でストレスが少ない。 価格より「確実に取れるか」を重視するなら、 ツアーに軍配が上がると思っています。
逆に、JALツアーのデメリットもある
楽天トラベルやじゃらんより宿数は少なめ
JALツアー、 便利ではあるんですが、 宿の選択肢はそこまで多くない印象です。
楽天トラベルやじゃらんを見ていると、 「このホテルJALツアーには無いんや」 と思うことも結構あります。
特に、 ・こだわりの宿 ・格安ホテル ・地方の小さいホテル を探したい時は、 旅行サイト単体の方が強いと感じました。
実際にagodaで調べたら、 同ランク帯のホテルがJALツアーより安く出ていたことがありました。 取扱ホテル自体が違うので同じ宿で比べることはできないですが、 宿にこだわる旅行では他サイトも見ておく方がいいと思います。
ホテルを細かく比較したい人には向かない
私は旅行予約するとき、 結構ホテル比較するタイプです。
立地、 大浴場、 朝食、 子供添い寝、 口コミ… 見始めると止まらない。笑
JALツアーは、 「飛行機+ホテルをまとめてラクに予約」 には向いています。 ただ、 ホテルを徹底比較したい人には、 少し物足りないかもしれません。
セール時は価格変動がかなり大きい
JALツアーって、 タイミングで価格差がかなりあります。 昨日より上がってる… みたいなことも普通にある。
逆に、 セール時はかなり安くなることもあります。
クーポンやセールが絡むと同じホテルでも価格が変わるため一概には言えませんが、 なので最近は、 ・特典航空券 ・JALツアー ・楽天トラベル ・LCC を全部ざっくり比較してから決めることが増えました。
「絶対これが最強」 というより、 時期と人数で変わる感じです。
我が家のJALマイルの使い方
「完璧に得する」より、使いやすさを優先している
昔は、 「この使い方が一番得」 みたいなのをかなり調べていました。
でも最近は、 多少差があっても、 ラクに予約できる方を優先しています。
家族旅行って、 飛行機だけじゃなく、
など、 考えることが本当に多いんですよね。
だから今は、 「無理なく、使いやすく旅行できること」 を大事にしています。
マイルがあると、旅行のハードルが下がる
我が家、 毎回気軽に旅行へ行けるほど余裕があるわけではありません。
でも、 マイルやeJALポイントがあると、 「せっかくだし行ってみようか」 と思えるようになります。
実際に使った例を挙げると、 家族4人(大人2名+子供2名)での関空→石垣島往復は72,400マイル、 2人での伊丹→札幌往復は34,000マイルで特典航空券を取ることができました。
沖縄や北海道も、 マイルがあったから実現できた旅行でした。
我が家にとってJALマイルは、 家族旅行をもっと身近にしてくれる存在です。 完璧なお得さよりも、 使いやすさや気軽さを重視した結果、 今のスタイルに落ち着きました。
まとめ|JALツアーは「ラクに旅行したい人」と相性がいいと思う
JALマイルというと、 特典航空券のイメージが強かったのですが、 実際に家族旅行で使ってみると、 eJALポイント+JALツアーの使いやすさもかなり便利でした。
もちろん、
など、デメリットもあります。
それでも、 「空席探しに疲れた」 「ホテル込みでまとめて予約したい」 「家族旅行をラクに決めたい」 という人には、 かなり使いやすい方法だと思います。
我が家も、 特典航空券とJALツアーを使い分けながら、 その時に合う方法を選ぶようになりました。
完璧なお得さを追いすぎず、 “無理なく旅行を楽しむ” くらいが、ちょうどいいのかもしれません。

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